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12本のシリンダーが背中で爆裂! 1000馬力オーバーの新型ランボルギーニ「レヴエルト」を富士で試す【試乗レビュー】
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剥き出しのV12気筒エンジン

ランボルギーニ初の量産電動モデルとして登場したフラッグシップ・スーパースポーツ「レヴエルト」。V12エンジン+3モーターのPHEV(ランボではHPEV=ハイパフォーマンスEVと呼ぶ)システムによって、最高出力は1000PSの大台を突破する1015PSを誇っている。そんなスーパーマシンを富士スピードウェイで試す機会が訪れた。その模様をリポートする。
サーキットに到着した我々を待っていたのは、オレンジ2台、グレー2台、ダークカーキ、ホワイト各1台の合計6台のレヴエルトだ。1台約6500万円なので、これだけで約4億円(!)が並んでいることになる。

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みんなのコメント

4件
  • oke********
    リア周りは普通にアヴェンタドールの方が格好良かった。
  • ori********
    どんどんカッコ悪くなっている気がする。
    あと、おざなり感が否めない。
    結局カウンタックに敵わないコンプレックスを形にしたような車。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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