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「安い車トップ5」に日本車が2台もランクイン! 物価高で廉価車に注目集まるドイツ…他のアジア車よりも安くて大丈夫?【みどり独乙通信】
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欧州でも手軽な人気コンパクトカーは姿を消しつつある

ドイツを起点に取材活動を続ける池ノ内みどりさん。クルマでの移動がメインですが、日本同様の物価高などにより、簡単にはクルマが買えない状況とのこと。そんななか、ドイツの安いクルマTOP5が発表され、そこには意外なクルマもランクインしていました。ランキングの紹介や、救世主となりそうだった廉価EVの現在なども解説します。

知らないと怖い「アウトバーンの正しい走り方」…どこでも速度無制限は過去の話、真ん中の走行車線を走り続けているとプロドライバーでも煽られます【みどり独乙通信】

ドイツの安いクルマランキングが公開された

日本と同じく、ドイツでも物価の急上昇に加えてインフレに苦しむ不景気。毎日のように自動車関連企業の倒産ニュースが目に入り、心を痛めています。

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みんなのコメント

5件
  • r********
    三菱スペーススター1.2は、日本ではミラージュ1200のことで、2023年3月で日本国内販売は終了した。日本国内販売の最終型のグレードは3種類で、新車価格は149万1000円~164万5000円で、最近ではかなり安い部類に入る車だった。2024年現在、コンパクトカー(軽自動車と商用車を除く)の中で150万円を切る車はないので、ミラージュはかなり安価だった。
  • j_n********

    最初SUZUKI車かと思ったら違った。

    MAZDA2ってコスパ良いのかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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