価格は手頃だが、決して「我慢グルマ」ではない
ホンダから、新型SUVが登場した。ZR-Vは、日本/タイ/インドの共同チームで開発、インドで生産して日本では輸入車として販売するフレッシュモデルだ。
ホンダにはヴェゼルやZR-Vといった中級モデルはあるものの、日本市場用エントリークラスSUVが不在だった。WR-Vはトヨタのヤリスクロスやライズ、そしてダイハツ・ロッキーなどをライバルとするフレンドリーなキャラクターの持ち主である。
【注目モデル詳報】シンプル&タフを追求、リーズナブルな価格設定にも注目。ホンダWR-Vのほとばしる魅力
ボディサイズは4325×1790×1650mm。
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みんなのコメント
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そう、その通り。車はそれで良い。
(個人的には)後席がフルフラットになる仕様だったら、もっと良かったけれど。