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「“ここまでやるか！”と叫びたくなる超改造AZ-1！」バーチカル式GTウイングのステーはフルチタン！？
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オーナーの想像力とチューナーの技術力が生み出したスーパーAZ-1

心臓部は耐久性重視のF6A改100馬力仕様！

「“ここまでやるか！”と叫びたくなる超改造AZ-1！」バーチカル式GTウイングのステーはフルチタン！？

エンジンの製作や脱着からオールペンまで自らこなすという、プライベーターのオーナーが拘り抜いて製作したAZ-1の登場だ。なお、ワンオフパーツ類はオーナーが絶大な信頼を寄せる新潟県の実力派ショップ“デザートイーグル”が担当する。

搭載されるF6Aエンジンは、H断面コンロッド等で腰下を強化し、ヘッドには東名パワードの手による純正加工カム(IN264度 EX272度)を投入。もちろん燃焼室の加工も施されている。

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    この車は高速域のフロントの接地性の低さが泣き所なのだが巨大な羽根を付けたらますます前が浮いて怖くなるような気がする。
    返信7件
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  • 違反報告
    車体全長変わってるのに軽登録
    不正改造ですか？
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