いまだ未登録だった? 新型SUV車名
ランボルギーニが、「Urus(ウルス)」の名を新型SUVモデル用にパテント登録した。
ロータス・エヴォーラGT430 436ps 2000万円超え ロータス公道モデル史上最強
このネーミングは、2012年の北京モーターショーでウルス・コンセプトとしてアンヴェールされた時から使われている。
1986年に登場したLM002以来のSUVモデルは、プラットフォームを、アウディQ7、ベントレー・ベンテイガ、2018年型ポルシェ・カイエンと共用する。また、ウルスはプラグインハイブリッドの登場も噂されている。
また駆動方式はAWDを採用するが、同社はAUTOCARの取材に対し、後輪駆動のウルスは予定していないと回答している。
ランボ ブランド初のV8ターボ
エンジンは、ブランド初のV8ターボ(4.0ℓガソリン)を採用。ウラカンやアヴェンタドールのように自然吸気V10やV12を搭載すると、燃費が悪化するというのがランボルギーニの見解だ。
さらにCO2排出量の面で有利となるうえ、出力の向上、低回転域のトルクアップをもたらし、オフロード車としての真価を発揮できるという。
価格、2000万円台後半?
われわれは、ランボルギーニがウルスのスペシャルエディションを検討中であると予想している。これはパフォーマンスモデルのスーパーベローチェや、ラグジュアリー志向を高めた仕様ということになろう。
今年夏には生産が始まるウルス。ウラカンの£180k(2616万円)に近い価格帯になる見込みだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選
え…??? 日産再建計画発表で「2026年度に[大型ミニバン]出します」と明言、これ…次期エルグランドでしょ!!!!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?