この記事をまとめると
■スバルBRZが一部改良モデルを発表
【試乗】FRスポーツのBRZをなんと雪道で全開! 「まともに走れるの?」どころか「楽しすぎ」て笑うレベルだった
■ライティングスイッチの仕様を変更して操作性を向上させた
■その他のスペックや価格、グレード構成などに変更はない
操作性を見直しわかりやすく変更
水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカーとして愛されるスバルBRZは、ご存知の通りトヨタ86(現行モデルはGR86)とプラットフォームを共有するとの共同開発車だ。両車には、それぞれの個性を際立たせた異なる走りの味付けが施されており、それぞれにファンがいる人気モデルとなっている。
現行モデルのBRZは、2021年にフルモデルチェンジした2代目となっているが、この度、初めての一部改良が実施された。
今回の一部改良では、ライティングスイッチの操作性を見直し、これまでは車幅灯/尾灯&OFFで1ポジションとなっていたものを、車幅灯/尾灯とOFFを分けた2ポジションに変更されている。
※画像はフルモデルチェンジ時のBRZのインテリア
今回の一部改良により、今まで以上に直感的な操作が可能となった。その他、スペックや価格、グレード構成などに変更はない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ
[新型フォレスター]はバンパー下に足を入れればハンズフリーでバックドアが自動で開くぞ! 荷物を持って両手がふさがってもチョー便利!!
【最新モデル詳報】3代目ホンダ・フリードはユーザーを「笑顔」にするジャストサイズモデル。AIRとCROSSTARの2シリーズで発進!
シンプルでデカすぎない、ちょうどいいキャンパーってないの? という人にオススメなトヨタ タウンエースがベースのキャンパー
N-VAN e:って「モバイルバッテリーパック採用」じゃないのか……って残念がる声! 現実を考えればいまのN-VAN e:が正解だった
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?