■世代交代前のファイナルモデルを振り返る
日産「スカイライン」やトヨタ「クラウン」「カローラ」など、日本車のなかには50年以上も系譜が途切れることなく販売されているモデルがあります。
世界的にも長寿なモデルが多い日本車ですが、この先どうなるかは不透明です。
いくら長い歴史を刻むクルマでも、売れなくなってしまったら生産を終えるか、異なる車名で心機一転をはかるのか、その判断が問われることになるでしょう。
実際に、かつてメーカーの主力車種として長く販売されたクルマでも、生産中止や改名を余儀なくされたケースも数多く存在。
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みんなのコメント
もしもレオーネのまま存続させて
レガシィを誕生させていなかったら
今のスバルは存在しないよ。
それくらいレガシィはスバルにとって
クルマ作りを一新させた救世主的な存在で、
それまでスバル1000から
ずーっと使い回したプラットフォームは
独特なホイールのP.C.Dの違いを見れば一目瞭然。