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X氏の値引き大作戦 ライズから29.9万円引き!

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X氏の値引き大作戦 ライズから29.9万円引き!

新車値引き情報 [2022.05.26 UP]


X氏の値引き大作戦 ライズから29.9万円引き!

読者の値引き実例 私もX氏

35年ぶり、父のDNAが覚醒! 浪速の“ラグ女”が猛タックル!! 新人セールス、涙の初トライ!!!
【プロローグ】 今回の購入目的はめっちゃある! では、順を追って説明しましょう。
 父がクルマ大好きな人(月刊自家用車の愛読者)で、私もパパっ子だったので、自然とクルマが好きになりました。小さい頃は家族揃ってドライブに出かけるだけでなく、洗車のお手伝いをしたりしてクルマと身近に触れ合っていました。
 ところが、私が免許を取ったとたん父が豹変したのです。
 ハンドルを握らせてくれへん! それも「万一、娘が事故にあったら……」という、心配ではなく、「俺の大切な愛車に何かあったら大変やんか! どないすんねん!」という理由なんです、マジで(笑)。
 実は、10年以上前にクルマを購入しようかと考えたことがあります。しかし、当時は実家暮らしをいいことに旅行やスノーボードなど趣味三昧に明け暮れていました。これをみた父に「そんなカツカツやったら、クルマ買っても遊びに行くお金ないで!」とつっこまれて「それもそうやな」とあえなく挫折してしまいました。
 そうこうしているうちに、働き盛りとなって、旅行のためにまとまった休みも取れない年月が長く続き、ようやく仕事を調整できそうになったと思った矢先、時代はWITHコロナに突入。趣味の旅行がままならなくなってしまいました。せめてマイカーがあったら、ドライブに出かけられるのになぁ~。
 そして去年の秋、なにより「クルマが必要!」という事態が発生しました。
 何を隠そう、私は“ラグ女”。すなわちラグビーをこよなく愛する女子です。
 日本でのワールドカップに際しては一年前からエントリーしてボランティアスタッフを務めたほどで、いわゆる“ガチ勢”ってやつです。
 社会人チームのマネージャーもやっていて毎週末、淀川沿いでの練習をサポートしています。これまでは駅から10分ほど歩いて練習場に向かってたんやけど、去年の秋から場所が変更となって、公共交通機関ではめっちゃ行きにくくなってしまいました。そこで「これはもうクルマ、買うしかないやろ!」と一大決心したわけです。
 ちなみに父がX氏として登場した際には「当時人気が高かったファミリアから30万円引きを獲得して松本さんからお褒めの言葉をいただいた」そうです。作戦会議では35年ぶりに再会を果たして感激していました。松本さんはすっかり忘れていたようですが……(笑)。

【交渉1日目】 いよいよキックオフ! 2月の土曜日、父にクルマを出してもらって近所のマツダA店へ。Webサイトを通じてアポを取っておいたのでスムーズに商談が始まった。マスクで目元しかわかりませんが、爽やか風味な担当さんです。
 本命CX-5の実物を見せてもらうと、思っていたよりデカイ! サイズを確認すると、私が借りている機械式の車庫にぎりぎりという感じです。父は即座に「これはやめたほうがいい。ワンサイズ下のCX-30にしたらどうやろう?」とのアドバイスをしてくれました。
 早速、CX-30を見せてもらうと、おおっ、カッコイイ! なんと、いきなり本命がチェンジ! なにせ「初めてのクルマ選び」なもんで……みなさん、笑ってすませてくださいね。
 CX-30の見積もりを出してもらうと、オプションと諸費用を含めた総額は340万円超!
 おぉぉぉぉ、めっちゃ高いやん! フリーズしながらも、なんとか気を取り直して、
X「えっと、で、買うとしたらなんぼになるんですか?」
 直球の下手くそセリフに爽やか担当さんも思わず苦笑い。
 値引きは10万円程度とのこと。こちらが「まだまだ高い」と言うと「ちょっと待っててください」と奥に引っ込む。
 父によると「マツダは昔“値引きのマツダ”と言われるくらいサービスがよかったんやけど、最近はすっかり売り方を変えてめちゃ渋くなった」そうだ。
 そうこうしているうちに、担当さんが戻ってきました。
セ「今日決めていただけるなら思い切った数字が出せます」
 おっ、定番の決めゼリフを発動してきたやん。ここであわてちゃいけない。
X「いやいや、なんぼなんでもフラッと来てこの買い物は無理やわ。300万円とかならへんですよねぇ?」
セ「300万円!? それはならないです、絶対に!」
X「ほんならどれくらいにならなりそうですか? 300万円台前半とか……」
セ「まぁ、頑張ります」
X「ところで、マンションの駐車場に入るかどうか、試乗車で試せますか?」
セ「わかりました。明日、試してみましょう」
 続いて、経営の違うマツダB店へ乗り込みました。
 CX-30の見積もりを出してもらうと、一発目からまさかのガッツリ価格を提示!
 車両本体値引きは6万8541円ですが、付属品(21万4460円)から19万9880円引きで、支払い総額は310万円となっています。
セ「いま決めていただけるなら、もう少し頑張ります」
X「いやー300万円超える買い物なんでサクっとは決められません」(笑)
 正直なところ、お店の雰囲気とセールスさんの印象はマツダA店のほうがいいので「CX-30を買うならA店で」という気持ちになっています。





本命が二転三転……笑ってね。問題続出……オチが見えません
【交渉2日目】 翌日、ホンダへ。ヴェゼルの展示車をじっくり拝見しました。
 あれ? 街で走ってるの見てたら「いい感じ!」と思ってたのに、近くで見るとかなりの違和感が……しかも、ハイブリッドを中心としたラインナップで、ガソリン車は1タイプしかない。さらに値引き条件は車両本体と付属品27万8630円から、たったの7万円引き。一気に冷めてしまいました。
 次はトヨタA店。お店に入ると、すぐさま若いセールスさんが駆け寄ってきました。
 開口一番「新入社員なので至らないことも多いと思いますが頑張ります!」ってまばゆいくらいのフレッシュ感がみなぎっている。ところが、いきなり問題発生!
セ「すみません。ご希望のヤリスクロスなんですが、現行モデルは注文の受付を終了してしまいました。夏に一部改良されるのですが、こちらはまだ注文を受け付けていません」
 新型となると、納車はかなり先になる(今年の後半?)とのことで、残念ながらボツ。対象をカローラクロスに絞ることにして展示車をみせてもらうと、またまた問題発生……。
 大きいやん! 全然駐車場入らなそうやん! これまたあえなくボツに……。
 トヨタは消滅と思いきや、担当さんがキラキラと目を輝かせながら新たな提案です。
セ「ライズはいかかでしょうか? これならサイズ的に問題ないでしょうし、ヤリスクロスやカローラクロスは納車まで半年以上かかりますが、ライズなら3~4か月でOKです」
X「ライズ? 全然考えてなかったから、どんな感じがわかりません。実物、あります?」
セ「すぐにご用意します!」
 実物を拝見。あれ? ライズええやん! サイズもデザインも内装もいい感じってことで、見積もりを出してもらうと、車両本体と付属品から15万円引きで、支払い総額は233万4360円とのことです。
セ「ご予算はいくらぐらいをお考えでしょうか?」
X「それはもう安ければ安いほどいいですよね」(父に教わったセリフです)
セ「すいません、15万円以上の値引きとなると、店長に聞いてみないと出せないんです」
X「じゃあ、聞いて来て♡」
 5分ほどで戻ってきました。
セ「んーやっぱり15万円引き以上は厳しいとのことです。でも、決めてもらえるなら……」
X「いやいや、フラッと来て即決はできません。母にも相談したいしね」
 午後、マツダA店へ。用意してもらったCX-30の試乗車でマンションの駐車場に向かう。
 車庫入れを試したところ、入るには入る。けれど左右2.5cmしか余裕がありません。それに車庫入れの際の切り返しも余裕がなく、毎回、難しいハンドル操作を強いられることになりそう。う~ん……ちょっと厳しいかも……でも、カッコいいし……。
 とりあえずマツダA店に戻って交渉を開始。ところが、提示してきた条件はマツダB店の数字に遠く及びません。
X「昨日、マツダB店にも行ったんやけど、CX-30の支払い総額は310万円になりました。値引きは27万円くらいです。でも、お店の感じとか担当さんの感じとかから、こちらで買えたらなと思うんですが、これじゃあ手ぇ出されへんなぁ」
セ「はあ……B店は価格重視の売り込みをしてくるんですが、うちはショールームを見てもらえばわかるように、お店の雰囲気を大切にしているんです」
 あれ? 競合に乗ってこない。このあと粘りに粘ったけれど、結局、平行線でした。
 すっかり買う気になっていたCX-30ですが、車庫入れに苦労するし、本命店が頑張ってこないし……ということでちょっと冷めてしまいました。
 自宅に戻って郵便ポストを見ると、トヨタA店の担当さんからのお手紙が投函されていました。あの新人さん、訪ねてきてくれたんや。手紙というアナログな売り込みにもほっこり♪ 
 候補に入っていなかったライズが急浮上です。
 そこで担当さんにメールで「ライズを前向きに検討したいので試乗をしてみたいと思っています。来週の土曜日にご用意いただけますか?」と依頼。するとすぐさま「ご用意致します!」と返信がありました。





グイグイ作戦で怒涛の攻撃! 限界は自分で決めたらアカン!!
【交渉3日目】 土曜日、トヨタA店に行く前に兄弟車のロッキーを扱っているダイハツへ。
 シュッとした女性のセールスさんが登場しました。
「女性同士なので頑張ってくれるかも」なんて淡い期待をしたけど、全然そんなことはなかった(笑)。15万円引きを提示して「最初から限界を出しました」とのこと。めちゃくちゃアッサリで、なんか取り付く島もない感じ。早々に撤退。
 トヨタA店にてライズを試乗。CX-30と比べると、やはりお値段の差が如実に感じられます。でも、そこはそれ「100万円も安い!」と言い聞かせて納得。なによりも車庫入れが楽にできるのが嬉しい。
 よし、これにしよう!
 新たにパノラミックビュー対応レディパッケージなどのオプションを追加すると、支払い総額(値引き15万円)は252万5702円に。
X「いやー250万円超えかぁー。これ以上オプションを削ること、できひんし……」
セ「Xさんの場合、メンテナンスパックとかボディコーティングを削っているんで、値引きの上乗せができないんです。この二つ、要りませんか?」
X「コーティングは要らないなあ。メンテナンスパックを付けたら、値引きはどれくらい頑張ってもらえる?」
セ「うちのメンテナンスパックはオイル交換と点検が込みなので絶対お得です! 値引きの上乗せは店長に聞いてみますが、やっぱり今日決めてもらえるってところが重要になってくると思うんです。そのお返事がいただけないと、店長に掛け合いにくいんですよね」
X「やっぱりこの場で即決はできません。母にも聞いてみないと……実は購入資金を少し援助してもらうので勝手に契約してしまうのはちょっとね。明日の朝イチには返事ができると思います。で、希望はズバリ230万円です」
セ「わかりました。しばらくお待ちください」
 めっちゃ待たされた。やっと戻ってきたと思ったら、
セ「230は無理です。ただし明日決めていただけるなら、240にはできそうです」
X「ん~~予算より10万円出てしまってるなぁ~。そこの部分について母を説得せなアカンけど……とりあえずめっちゃ前向きで明日、また来ます」
 松本さんにも父にも「トヨタ車ならトヨタ同士の競合に持ち込むのが一番」と言われていたので、経営の違うトヨタB店へ。
 ライズの見積もりを出してもらうが、値引き額をはっきりと提示してこない。セールスさんのノリはよくないし、接客態度も好きになれない。どんだけ粘ってもトヨタA店の条件を超えることはできないと判断して早々に退店しました。


【交渉4日目】 朝イチでトヨタA店へ。担当さんは新人だけに値引きの提示に関しては自己判断しないで、積極的に店長さんにお願いしてくれる。これを逆手にとってグイグイと押す作戦でいくことにしました。
セ「いらっしゃいませ! お待ちしていました」(キラッ♪)
X「今日決めたら240万円でしたね。ホンマにこれが限界? もう無理? 絶対無理?」
セ「えぇ、ライズとしてはもう見たことないお値引きです」
X「やっぱり10万円の予算オーバーが問題なんです。そこで、特別色のブルーを選んでいたけれど通常色のベージュに変更します。これで3万3000円、浮きますよね。私も歩み寄ったので、セールスさんも歩み寄って支払い総額235万円にしてください。そしたら5万円のオーバーですみます」
セ「いやぁ、ライズでそこまでの値引き、見たことありません。ホントもう限界なんです」
X「何事も最初は見たことないよ! 前例作っていこう! 限界は自分で決めたらアカンて!」
セ「う~ん……わかりました。しばらくお待ちください」
 謎の言い聞かせをして店長さんのところに向かわせてしまいました(笑)。10分後、
セ「Xさん、やりました! ご契約をいただけるってことで、店長にOKをもらいました!」
X「ありがとうございます! では、これで契約します……と言いたいところなんやけど、今月、お誕生日なんですよね。最後の最後にプレゼントってことでナンバープレートフレーム(6710円)付けてくれへん?」
セ「え、え、ちょ、ちょっと待ってください」
 めっちゃ動揺しながら、再び店長さんの元へ。
セ「オッケー、出ました。Xさん、もうこれでご契約いただけますよね!」(涙目)
X「はい! じゃあナンバープレートフレーム付き235万円、で、お願いします!」
 これにてノーサイド!
 担当さんは「最後の手続きまで自分一人でやるのは今回が初めて」とのことで悪戦苦闘。ひと通り終わった時には「これで大丈夫ですかね?」なんて……知らんがなー(笑)。こんなところもご愛敬でした。
 ここで綺麗に終わりたかったのですが、自宅に帰った後、父から連絡が入る。予算の都合で削っていたメーカーオプションのブラインドスポットモニター(6万6000円)を「先進の安全装備なので購入したほうがいい」とのこと。「もう契約、終わったやん」と言うと「大丈夫。さっき電話で担当さんに『追加してもいいか?』と打診したらOKだそうだ」
 嘘~めっちゃカッコ悪いやん!と思いながらも娘を心配してくれる父に感謝というところでしょうか??
 結局、最終条件は車両本体とメーカーオプション(11万4400円)/付属品(33万9460円)から29万9412円引き(ナンバープレートフレーム分を含む)で、支払い総額は241万6000円となりました。


購入データ
TOYOTA ライズ
S
From 大阪府
トータル値引き 29.9万円
値引き採点 4
15万円引き程度で「限界」としてきたが、X氏が粘ると上乗せに動いた。最終的に車両本体と付属品から合計29万9412円引き(値引き率12%)に成功。ここまで取れれば文句なしの特上!

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みんなのコメント

4件
  • 「X氏の値引き大作戦」を読んでいつも感じるのですが値引きばかり言ってくる客に付き合うディーラーと、相手にしないディーラーで分かれますね。
  • こういう記事や本は大嫌いで、不愉快になります。値引き交渉する人の人格が出てます。値引き額は店によって変わると思いますが、記事を見て同じ車をこの値引き額を要求する人も出るかもしれません。
    値引き額だけの交渉で色々な店を巡回する変な人もいると思います。
    こんな人が居るためにディーラーさんも無駄な時間を使います。
    価格重視なら新古車や中古を販売店で買えば良いかと思います。
    働き方改革で店員さんの労働時間を短くしましょう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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