現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ファン必買! 「GT-R」と「フェアレディZ」の50周年記念年賀状が郵便局の総合印刷サービス(WEB)から限定発売

ここから本文です

ファン必買! 「GT-R」と「フェアレディZ」の50周年記念年賀状が郵便局の総合印刷サービス(WEB)から限定発売

掲載 更新
ファン必買! 「GT-R」と「フェアレディZ」の50周年記念年賀状が郵便局の総合印刷サービス(WEB)から限定発売

日産自動車は、2019年に誕生から50周年を迎えるGT-RとフェアレディZの雄姿を納めたコレクション年賀状の申込受付を、2018年9月14日(金)から「郵便局の総合印刷サービス(WEB)」のホームページで開始した。コレクション全部のデザインをお見せしよう。

 初代のGT-Rは、1969年2月に、純粋レーシングカーからフィードバックされた高性能エンジンを3代目スカイライン(C10型)に搭載した「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」が始まり。”R”の名が示す通り、ツーリングカーレースでの必勝を期して誕生したクルマだった。その後、スカイラインGT-RとしてKPGC110型、BNR32型、BCNR33型、BNR34型と進化し、現在、NISSAN GT-Rとして最新のR35型が世界中のレースシーンで活躍している。

【カーナビ歴史探訪】本格カーナビはここから始まった! カロッツェリアAVIC-1 【CAR MONO図鑑】

 また、フェアレディZは、従来のダットサンフェアレディシリーズの後継として1969年10月に初代S30型が登場し、本格スポーツカーとしてそれまでにないバリュー・フォー・マネーを実現したことで北米市場を中心に大ヒットとなった。これ以降、S130型、Z31型、Z32型、Z33型、最新のZ34型と代を重ね、これまで、高い基本性能を生かしたモータースポーツでの活躍、ドラマへの登場、またパトカーとして活用されるなどさまざまな場面において話題を作ってきた。
なお、「コレクション年賀状」とは、人気キャラクターなどいろいろな絵柄が楽しめる複数絵柄アソートセット年賀状で、今回の商品は、コレクション年賀状の一環としてウェブ限定発売されるものだ。


申込受付期間:2018年9月14日(金)から2018年12月27日(木)18:00まで
商品のお届け期間:2018年11月1日(木)からお届け開始
お申込方法:「郵便局の総合印刷サービス(WEB)」のホームページからお申込みいただけます。
郵便局の総合印刷サービスURL:jpri.jp/cr203_01/
商品内容:印刷済み年賀はがき30枚(10絵柄各3枚セット)
販売価格:6,210円(送料・税込)
※印刷代金4,350円と年賀はがき(無地)62円×30枚の代金1,860円の合計金額。

歴代GT-Rシリーズ。

歴代フェアレディZシリーズ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
AUTOCAR JAPAN
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
AUTOSPORT web
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
乗りものニュース
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
AUTOSPORT web
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
AUTOSPORT web
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
くるまのニュース
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
AUTOCAR JAPAN
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
AUTOCAR JAPAN
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
AUTOSPORT web
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
Auto Messe Web
「ラリーのコースなのでトンネル工事を休止します」 名古屋‐飯田の大動脈 旧道がレース仕様に!
「ラリーのコースなのでトンネル工事を休止します」 名古屋‐飯田の大動脈 旧道がレース仕様に!
乗りものニュース
紫ボディはオーロラがモチーフ、中国ユーザーが求めた特別なインフィニティ…広州モーターショー2024
紫ボディはオーロラがモチーフ、中国ユーザーが求めた特別なインフィニティ…広州モーターショー2024
レスポンス
『頭文字D』愛が爆発。パンダカラーで登場のグリアジン、ラリージャパンで公道最速伝説を狙う
『頭文字D』愛が爆発。パンダカラーで登場のグリアジン、ラリージャパンで公道最速伝説を狙う
AUTOSPORT web
トヨタ勝田貴元、WRCラリージャパンDAY2は不運な後退も総合3番手に0.1秒差まで肉薄「起こったことを考えれば悪くない順位」
トヨタ勝田貴元、WRCラリージャパンDAY2は不運な後退も総合3番手に0.1秒差まで肉薄「起こったことを考えれば悪くない順位」
motorsport.com 日本版
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
くるまのニュース
エコの時代に逆行!? 「やっぱ気持ちいいのは大排気量のトルクだよね」……800馬力超のエンジンが吠える「アメ車」マッスルカーの“クセになる世界”とは
エコの時代に逆行!? 「やっぱ気持ちいいのは大排気量のトルクだよね」……800馬力超のエンジンが吠える「アメ車」マッスルカーの“クセになる世界”とは
VAGUE
変化と進化──新型ロールス・ロイス ゴースト シリーズII試乗記
変化と進化──新型ロールス・ロイス ゴースト シリーズII試乗記
GQ JAPAN
加熱する中国高級SUV市場、キャデラック『XT6』2025年型は「エグゼクティブシート」アピール
加熱する中国高級SUV市場、キャデラック『XT6』2025年型は「エグゼクティブシート」アピール
レスポンス

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

539.9920.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.83630.0万円

中古車を検索
フェアレディZの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

539.9920.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.83630.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村