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460万キロ走破した個体も! メルセデス・ベンツの初代コンパクトシリーズ「W114/W115」は質実剛健なファミリーカーでした
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コンパクトメルセデス最初のモデル

今回はメルセデス・ベンツの史上で初代コンパクトシリーズとして、モダンでファミリー層の人気を博したW114/115を紹介します。1972年にヤナセへ入社した筆者自身が毎朝洗車した愛着があり、質実剛健なクルマ造りに感銘を受けたメルセデス・ベンツの車両でもあるのです。

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運転が苦手な人でも扱いやすかった

1968年、「ニュージェネレーション」のタイトルで登場したのが、初代コンパクトシリーズのW114/115である。

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みんなのコメント

6件
  • Lore in
    今はコンピュータ制御がいたるところに入り込んで
    そのデジタル部分が足を引っ張り寿命を縮めてる。
    何が先進で何がエコなのか。
    政治家並みに口と行動が伴わない。
    世間の関心が薄いからこそまかり通ってしまうんだよな
  • mr.kobayan
    今の車が100万キロ走るとか無理だもんな。新車何台分も金かけりゃいくらでも走るかもしれんが。シンプルisベストだよなー。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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