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クルマだけど「走らないとき」の価値が高い! シャープの電気自動車が自動車メーカーとはひと味違う中身だった
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 この記事をまとめると

■シャープが台湾の親会社フォックスコンとEV開発を進めている

「コロナ禍の新生活様式」は自動車界にはプラス! 一気に変わったニッポンの「カーライフ」とは

■まるでリビングルームのようなイメージのインテリアでEVの新しい価値を提案

■自動運転技術と相まって自動車産業の変革を予感させる1台となっている

 家電のシャープが親会社とともにEVコンセプトを発表

 若干旧聞に付す話題となるが、家電の「シャープ」が独自にEVを開発しているというニュースを覚えているだろうか。

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みんなのコメント

3件
  • やふたろう
    自家用車って運転することとか移動そのものがインターテイメントだと思っている自分には魅力が全く理解できない。
    運転はただの義務的な作業と思っている人とか純粋な業務用車両としてはいいのかも。
  • hi1********
    別に否定するつもりはないが、コンセプトは現段階でも実現可能でしょう。なぜAIや完全自動運転を前提とするのか?ハンドルやペダルなど多少狭くなっても付ければ良いし、正直どんなエラーやイレギュラーが起きるなんて物理現象がある限り100%はあり得ないので、安全装置を無くした車など絶対に乗りたくない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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