後退灯の不具合
スバルは、2022年7月21日付で、WRX(2014年6月11日~2020年3月25日製造)計2万2841台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国土交通省によると、バックランプスイッチ(後退灯)において、構成部品の材料が不適切なためスイッチ内部の接点部に黒色被膜が生成、材料が腐食する場合がある。
そのため、そのまま使用を継続すると後退灯が点灯しなくなるおそれがあるという。
改善策として全車両点検し、対象であれば対策品に交換する。
市場からの情報提供によりリコール届出となった。同様の不具合は56件確認されている。
なお、この不具合による事故の発生は確認されていない。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
日産「新型スカイライン」今夏発売! 史上最強でレトロ風デザイン採用!? 匠“手組みエンジン”搭載した特別仕様、947万円から
トヨタ「新型ミニランクル」まもなく登場!? カクカク斬新デザイン採用? 噂の「ランドクルーザーFJ」 期待されるコトとは
約230万円! トヨタ新型「スポーツコンパクトカー」発表! 6速MTのみの「“ガチガチ”モデル」に販売店でも反響アリ
新車価格は衝撃の63万円!!! 気分は[日本一速い男] 日産チェリーの正体とは?
京都~奈良~和歌山直結「京奈和道」最後の”ブツ切れ区間”どうなった!? 橋桁ニョキニョキ進行中&壮大な「地下トンネル」の計画とは
みんなのコメント