F1スペインGPの決勝レースを5位でフィニッシュしたフェラーリのシャルル・ルクレールは、チームメイトのカルロス・サインツJr.がチームの指示に従わなかったとして憤慨している。
フェラーリ勢はグリッド3列目からスタート。レース中にはタイヤ交換のタイミングなどでポジションが浮き沈みしたものの、終わってみればルクレール5位、サインツJr.6位と、スタート時と同じポジションでフィニッシュした。
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しかしレース序盤には、フェラーリ2台がコース上で直接バトルを繰り広げるシーンもあった。3周目のターン1で、サインツJr.がルクレールをアウト側からオーバーテイク。
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みんなのコメント
だからサインツは どこへ行っても、追い出される
彼は エースの居ないチームで、やるしかない
なぜなら能力は最強のセカンドドライバーだが 精神がチャンピオンの器と、勘違いをしているから 扱いにくいw
今回 彼が言われた通りにやっていれば、ルクレールは ハミルトンにチャレンジ出来ていたかもしれない
地元だから は、予選で負けた時点で 権利はない
シンガポールも オーストラリアも、ルクレールは 従ってセカンドのプレーをしていた
ルクレールの相手は レッドブルで、フェラーリのマシンを あと少しと、攻めてのミスで 彼よりタイムが出なかった
その己のミスに、チームメイトを巻きこんでは ならない
強い二人が コンストでいいのは、助け合ってこそだ