ダックス、エルシノア、CB900FやTN360を描いた男
森岡 實さん
1961年本田技術研究所に入社。同年、東京モーターショーに出展したスポーツカー・S360のクレイモデルを製作、その後、携帯型発電機・E80や軽四輪トラック・TN360などを手掛ける。二輪では初代ダックス、エルシノア、CB900F、CBX、CB1100R、トランザルプなどをデザイン。後年は二輪/ATVの商品企画責任者を努め、2002年に定年退職。
【画像13点】貴重なCB750Fのクレイモデル、ダックスのスケッチも! 元デザイナー森岡さんが手掛けた車両を解説
19歳で本田技術研究所にデザイナーとして入社した森岡 實さん。
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みんなのコメント
新型ダックス125は最初の予想CGのできがよかっただけに、実車のシートやフロントフェンダーなどがイメージぶち壊しなんだわ。
小さな相違点だけと、結構シビアなポイント。