トヨタ「大胆顔」の新型SUV「C-HRコンセプト」はまさか「このまま出る!?」 斬新「ショーカー」を市販化しちゃった「前例」とは

■初代「C-HR」もコンセプトカーのデザインを取り入れ誕生していた

　トヨタの欧州部門は2022年12月5日、コンセプトカー「C-HRプロローグ」を初公開しました。
　
　2代目となる新型「C-HR」の姿を示唆するモデルだといいますが、2015年12月登場の現行型（初代）C-HRも、大胆なコンセプトカーのデザインをほぼ踏襲したまま市販化した過去があり、新型も同様のプロセスを踏む可能性が高そうです。

　現行C-HRは、新開発のTNGA GA-Cプラットフォームを用いて、欧州を中心に世界の道で熟成を図ることで走りの性能を高めたモデルです。

Comments

タイヤホイールをデカくされると交換費用が高いんだよな、こういう車を買う人は気にしないのかな？

ハッタリかましたデザインですが、現行車乗ってる人は喜んで買い替えるのではないかな。
値段高く設定して儲けてください、トヨタさん。