BEV、ディーゼル,ガソリンが選べる実力派SUV
(本文)
【最新モデル試乗】祝インポート・カー・オブ・ザ・イヤー! 乗って大満足、3種のパワーユニットが選べるBMW X1の先進ぶり
BMWは、自社のSUVをライバルはひと味違うクルマという意味で「SAV(=スポーツ・アクティビティ・ビークル)」と呼んでいる。そのエントリーモデル、X1の最新版が昨年登場。「2023-2024インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
外見は大きなキドニーグリルと個性的な意匠のライトが印象的。全体のフォルムは力強く、エントリーモデルらしからぬ風格を感じさせる。ボディサイズは4500×1835×1625mm。全幅が1835mmにとどめられたの、日本では歓迎すべきことだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
なぜ「暖機運転」必要なくなった? 昔はあたりまえの“習慣”も今では「NG」に!? 最近では「暖機“走行”」必要との見方も
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?