F1技術を応用した電動ターボをギャレットと共同開発
メルセデスAMGはGarrett Motion(ギャレット モーション)とともに電動ターボチャージャーの量産モデル搭載に向けて計画を進めてきたが、その開発がいよいよ最終フェーズに入った。
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AMGがギャレットと共同開発している電動ターボチャージャーには、F1からの技術を応用。電動モーターを用いることで、ターボラグという積年の弱点を解消するとともにエネルギーのさらなる効率化が実現するという。
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みんなのコメント
ターボ圧を維持させるモーターか---。
エンジンがアイドリング回転でも--
ターボ圧を維持するのか--。
しかし
排気温度にモーターが耐えるのか--な。
で
17万回転って--
ターボの回転数は20万回転以上になることも--。
発電機にもなるモーターかな。
でも
思っていた物とは違うな--。
もう搭載されてると思ってましたが
既存の電動ターボと何か違うのかな