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ハリアーに食われて落ち込んでいた!? RAV4がまた堅調に売れている理由は?
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 2019年4月のデビューした現行型RAV4はボディが大型化したものの予想以上に好調な売れゆきで発進。しかし、フルモデルチェンジした新型ハリアーが発表された2020年4月頃からは売れゆきが下降。

 ハリアーに食われていたような感じがあったが、また最近は4月が前年比140%、5月が200%超えと、堅調な売れゆきを見せているだった。

1年経ってどうなった?? ライズ フィット RAV4…販売データから見る 発売から1年・2年たったクルマたちの「現在地」

 RAV4の復調の理由はどこにあるのか? モータージャーナリストの岡本幸一郎氏が分析する。

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みんなのコメント

27件
  • 販売が一巡した頃に発売されたハリアーが
    売れただけで、そのハリアーも一巡して
    落ち着いただけ。食った食われたは関係ない。
    見た目が正反対の兄弟車種をラインナップ
    させたトヨタの利益は益々上がる。
  • お互いの車の利益率が分からないけど、同じメーカーなんだから、他社に顧客を食われていないなら問題ないでしょ。トヨタとしては、自社の車が売れれば良いわけだから。だから、これでもかとSUVを乱発しちゃうわけ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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