11月18~19日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われた全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6大会。今季最終ラウンドで、シリーズは木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)がチャンピオン獲得で幕を閉じた。その一方で悔し涙をこらえて最終戦となる第18戦の表彰台に立っていたのが、この大会をポイントリーダーで迎えるも、王座を逃すかたちとなった平良響(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)だ。
平良は今季がスーパーフォーミュラ・ライツ参戦3年目。
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