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速くないのに「加速が気持ちいい」「走りが楽しい」ってナゼだ? コスパと満足度最高の現行国産車5台

 モーター駆動車では加速の気持ちよさを存分に味わえる

 加速の気持ち良さを味わうには、超高性能車に乗るしかない……と思うのは早合点。加速の気持ち良さのとらえ方は人それぞれだろうけれど、世の中には、バカっ速じゃなくても加速が気持ちいい、コスパに優れたクルマもあったりする。

一見鈍足なのにエンジンは強烈! スポーツカーをぶっちぎれる異端のクルマ5選

 1)日産ノートe-POWER

 その筆頭が、日産のe-POWER、つまりモーター駆動車だ。e-POWERは基本的に駆動をモーターにまかせ、エンジンは発電に使われる電動車(シリーズ式ハイブリッド)。そう、電欠の心配がない電気自動車とも言えるのだが、とにもかくにもその加速感は内燃機関車とは別物のモーター駆動ならではのスムースさ、瞬時に立ち上がるトルク感、伸びやかさに気持ち良さがある。

 コスパという点では、約276万円の日産キックスe-POWERも人気の国産SUVのなかでも現時点で唯一のモーター駆動車として悪くはないが、やはり約219万円の日産ノートe-POWER(Xグレード)の、加速の気持ち良さ対価格のバランスに敵うものはないだろう。何しろ、e-POWERのような電動車の特別な加速感に慣れてしまうと、もう、フツーの内燃機関車には戻れない!? と言っても過言ではないのである(ちょっと大げさか)。

 2)マツダ・ロードスター

 初代ユーノスロードスターは100万円台で買えたライトウェイトオープンスポーツであり、その走り、加速の気持ちよさは、当時の財布の軽い若者、手ごろなスポーツカーを望むファンに大ウケだった。しかし現在のマツダ・ロードスターは約260万円からと、ふたりしか乗れないクルマとしては、けっこう高価になってしまった。

 ただし、日産キックスが約276万円ということを考えれば、物価の上昇を含め、決して高すぎることはない、どころか、希少な国産オープンスポーツとしてはかなり割安とも言える値付けではないか。こうしたオープンスポーツの場合、加速の気持ち良さはエンジンだけでなく、風やオープンモデルだからこそ直接耳に届くエンジンサウンドも重要なファクター。ゆったり流しているときの、ちょっとした加速でも、思いのほか、気持ちよく感じさせてくれるものなのである。

 軽自動車にも加速感が楽しめるモデルが存在!

 3)ホンダS660

 その点では、生産終了のアナウンスが届いてしまった軽オープンスポーツの、高回転型ターボエンジンを心臓に持つホンダS660なども同様だろう。近所の道の角を曲がるだけでスポーツできる快感、軽量ボディならではの痛快な加速感が、ごう然としたエンジンサウンドとともに得られるのである。価格はベースグレードで約200万円。買うなら待ったなし。いつ買うの、「今でしょ」。ちなみに6速MTモデルの0-400m加速は、660ccターボにして18秒を切る俊足でもある。

 4)スズキ・スイフトスポーツ

 価格対加速力で圧巻のコスパを誇るのが、スズキ・スイフトスポーツ。もう、加速力は元気すぎる!! と言っていいほどで、「回せ、回せ」と訴えてくるようなエンジンなのである。高回転まで回したときの感動の有無はともかく、たとえ誰でも気軽にスイフトスポーツを楽しめる6速ATモデルであっても、約200万円で買える「加速の気持ちいいクルマ」として最強と言っていい。もっとも、スイフトスポーツらしさを堪能するなら、MTがベターなんですけどね。

 5)スズキ・ワゴンR

 ところで、一見、ファミリーユースの軽自動車、それも加速力など求められないであろうハイト系ワゴンでも、意外なほど走りが、加速が気持ちいいクルマがある。それは日産デイズでも、ダイハツ・ムーブカスタムRSでも、ホンダN-WGNでもない、スズキ・ワゴンRのターボモデルだったりする。パワーユニットはマイルドハイブリッド+ターボで、スペック的にはライバルと横並びなのだが、出足のスムースさ、低中回転域の静かさ、上質な乗り心地とともに、意外にも(失礼)エンジンを高回転まで回したときの伸びやかな気持ちよさ、爽快感が印象的な軽ハイトワゴン系なのである。

 しかも、水平基調のダッシュボードからの視界が素晴らしく、加速しているときの視界のパノラミックさが、加速感を一段と気持ちよく感じさせてくれるのだから面白い。価格はスティングレーのHYBRID Tで約165万円となる。

 スズキの軽自動車には、アルトワークスなる玄人向け!? のスポーツモデルもあり、笑っちゃうぐらい走りが楽しく、ゴキゲンなクルマであり、6000回転まで回してもきっちりとパワーが湧き出る痛快さと表現できる気持ち良さを伝えてくれるのだが、ある意味、上記のワゴンRの加速の気持ちよさは、まさに意外すぎる気持ち良さと言っていいだろう(あくまで、同クラスのライバル全車とテストコースで走り比べた個人の感想ですが)。

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