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日産と三菱が知る「本当の壁」！　日本のEV普及には「ユーザーを満足させるクルマ」だけではダメだった
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　日産と三菱は「クルマだけ」では解決不可能な現実を知っている

　日産自動車は、2010年に初代リーフの発売を開始し、以来11年のEV販売実績を持つ。eNV200というミニバンも車種追加したが、今後のアリアや、軽自動車のEVとして東京モーターショーで公開したIMk以外に、EVの話は聞こえてこない。三菱自動車工業も、2009年にi-MiEVを発売したが、現在ではEVの販売を終えている。

話題沸騰の「e-POWER」のパワーでバカ売れする日産ノート＆セレナに潜む弱点

　日産がいま力を注ぐのはe-POWERであり、三菱自はアウトランダーやエクリプスクロスなどでのプラグインハイブリッド車（PHEV）を電動化の主力と位置付けている。

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    ニュースでもやってるけどEV車の新しい充電システムが次々開発されてるね
    福島では電線網が無くても充電出来るスタンドが何ヶ所か試験的に出来たり
    大学の研究では走りながらでも充電出来るシステムも開発済み
    原子力や火力とか電気が足りなく等の問題も数年後には解決する筈
    トヨタは水素推してるけど充電システムさえクリアすればバッテリーの進化も含めてBEVが主流になる
    EV否定派はガッカリするだろうけど電気系は想定してるより競争が激しいから進化速いんだよね
    返信19件
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    トヨタ、ホンダだって課題に認識持ち合わせてますって
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