プジョーは2月8日に、WEC(世界耐久選手権)復帰を果たす2022年のドライバー7人のラインアップを発表した。その7人は、ケビン・マグヌッセンやポール・ディ・レスタ、そしてジャン-エリック・ベルニュといった3人のF1経験者が含まれる、超豪華な面々である。
ロイック・デュバルも、その7人に名を連ねたひとり。フォーミュラ・ニッポンやスーパーGTでの実績もさることながら、2013年にはWECシーズンのハイライトとなるル・マン24時間レースで勝利を収めている。
■プジョーWEC加入のマグヌッセン、ハースF1代役には「あまり興味ない」
ただデュバルがル・マンで勝ったのは、アウディのマシンを走らせた時のもの。
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