メルセデスのジョージ・ラッセルは、F1オーストリアGPのスプリントでいち早くスリックタイヤに履き替え追い上げるなど見せ場を作ったが、個人的なパフォーマンスという意味では”後退”していると認めた。
予選ではチームメイトのルイス・ハミルトンがQ3に進出し5番手となった一方、ラッセルは惜しくもQ2敗退。11番手から決勝レースに臨むことになる。
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「今、僕の方はうまくいっていないんだ」とラッセルは率直に認めた。
「シーズン開幕当初はもっと自信があったし、限界までマシンを走らせることができた。
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