マツダは20日、新型「マツダ ロードスター」の先行商談の予約受付をプレサイトで開始した。通常の予約受付開始日は4月13日に設定されているが、先行受付に申し込むと4月4日から店頭で商談可能になり、納車が優先的に行われる。また今回、マツダは先行商談の開始とともに、車両の詳細および価格を明らかにした。
注目の価格は、249万4800円から314万2800円。これは「S」グレードと「スペシャルパッケージ」および「レザーパッケージ」装着車の価格レンジだ。
スカイアクティブ技術と魂動デザインを取り入れた4代目ロードスターは大幅な軽量化を実現しており、「S」グレードでは車重990kgと1トンを切る。これは初代の940kgに次いで2番目に軽い。この軽量化を軸に、意のままに操れる操縦感覚と燃費を向上させたのが新型のポイントのひとつ。もちろん、フロントミドシップレイアウトや後輪駆動、前後50:50の重量配分など、ロードスター本来のコア技術は継承している。
ボディサイズは全長3915mm×全幅1735mm×全高1235mm。先代に比べ、105mm短く、15mmワイドで、10mm低くなった。
エンジンは排気量1496ccの自然吸気 直列4気筒DOHCを搭載。i-stop無しのMT車のスペックは最高出力131ps、最大トルク150Nmで、燃費は17.2km/Lを達成する。
またセンサーやカメラなどの検知デバイスを用いて事故のリスクや被害を軽減する先進安全技術「アイ・アクティブセンス」により、安全性が大幅に高められた点も見逃せない。
新型ロードスター プレサイトURL : http://www.roadster.mazda.co.jp/pre/
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