気がついたら想像していたのと全然違う姿に……
1)ホンダ・インサイト
前のほうがイケメン? マイナーチェンジで理解しがたい見た目になった国産車トップ5
現在販売されている車種で、初代モデルと現行型が最も大きく異なるのは、ハイブリッド車のインサイトだろう。初代は1999年に発売され、全長が4m以下の2ドアクーペだった。乗車定員も2名だ。
ハイブリッドシステムは、直列3気筒1リッターエンジンをベースに、最高出力が14馬力(5速MT)、最大トルクは5kg-mのモーターを組み合わせる。ハイブリッドながら車両重量は820kg(5速MT)と軽く、10・15モード燃費は35km/Lであった。価格は210万円(5速MT)だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ「新型4ドアオフロードSUV」登場! 車高アップ×ド迫力「ブラック仕様」がカッコイイ! 新「LANDSCAPE」 クラウン通常モデルとの違いは?
「次期型スカイライン」!? 日産の新型「高級スポーティセダン」! 超“流麗”4ドア「Vision Qe」中国初披露!
アンダー200万円! スズキが5速MT搭載の「スポーティハッチ」発売! 新型「スイフト」何がいい?
総合商社恐るべし!? 伊藤忠がビッグモーター新会社へ社長・幹部ら50人超派遣[新聞ウォッチ]
まるで「新プリウスSUV」が世界初公開!? 斬新サメ顔の新型「ファミリーSUV」も! 「超静音“bZ3”シリーズ」北京で発表に「日本でも欲しい」の声も
みんなのコメント
RAV4はともかくインサイトと並べたら「全く変わってない」と言って良いレベル。