自動運転化時代には不可欠だった！ ランフラット＆エアレスタイヤ開発が重要なワケ

　この記事をまとめると

■ランフラットタイヤやエアレスタイヤなどパンクしても走れるタイヤの開発が行われている

■自動運転が実用化されるとタイヤ交換できない人しか乗っていない事態も想定される

■安全で安心してクルマを頼れる社会にするためにはタイヤの進化は欠かせない

　ランフラットタイヤやエアレスタイヤが研究開発される意義

　空気ではなく、樹脂構造で車両重量や走行を支えるエアレスタイヤの研究開発が行われている。なぜ、従来の概念を覆すタイヤが必要なのだろう。

Comments

Carviewじゃなくヤフーニュースで
ハリアーのことをハリヤーだなんて
クルマの名前もロクに分からないおじいちゃんが
SUVのタイヤ交換が大変だからエアレスタイヤに
してくれってコメントしてたけど、
その前に身の丈に合ったクルマに乗ったら
いかがでしょうか？

ランフラットが増えていくんだろうなとは思いますが
空気圧センサーと管理モニターも必然的に追加ですので、コストは上がる
差額でスペアタイヤが買えるのでは　とも思ってしまう

パンク修理キットは正直自分は十分に扱える自信がないです。
わざとパンクさせて試してみるのは嫌ですしパンクの発生部位によっては使用できない

パンクに気付いたタイミングを想像すると、
作業ができる場所まで無理にでも走らせなくては行けない事もあるでしょう
夜だったら穴の空いた場所は特定できないかもしれない

スペアタイヤをオプションから標準に戻しましょうよ。