岡山国際サーキットで行なわれたスーパーGT開幕戦のGT300クラスは、トップ5の内4台がブリヂストンユーザーという結果に終わった。しかもその内の多くがタイヤ無交換作戦を敢行してアドバンテージを築いたのに対し、非ブリヂストンでなおかつタイヤを交換して3位表彰台という結果を残したのが、ミシュランタイヤを履く7号車Studie BMW M4だった。
7号車BMWは昨年、前半戦に優勝1回と2位1回を記録して一時は荒聖治がポイントリーダーとなったが、後半戦にポイントの上積みができず、荒の最終的なランキングは6位となった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
6月販売ランキング、NーBOX首位返り咲き!ダイハツ・タント3位に浮上!(24年6月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 )
【ジャパンタクシーにも台数負け】マツダ渾身の「CX-60」今年大苦戦のワケ。切り札はあるか?
名古屋~高崎が最短ルートに!? 長野の“山岳地帯”つらぬく新高速道路「上田諏訪連絡道路」のすごさとは 「地味に遠回り」解消図る超短絡路
なぜ「軽で白ナンバー」付けられた? 100万台装着のオリンピックナンバーの現状は? 9割が軽も「万博ナンバー」では変化あり?
政府主導で一気に「EV化」を促進した中国! やはり「電力不足」などの問題が発生していた
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?