公道走行可能なレーシングカー
チェコの自動車メーカーであるプラーガは、新型ハイパーカー「ボヒーマ(Bohema)」を初めて公開した。現在開発の最終段階にあり、来年の発売予定とされている。
【画像】R35 GT-Rのエンジンを積んだハイパーカー【プラーガ・ボヒーマを写真で見る】 全13枚
ミドエンジン、カーボンチューブ、カーボンボディのボヒーマは、115年の歴史を持つプラーガにとって1947年以来の本格的なロードカー(公道走行可能なモデル)となる。その設計は、ワンメイクレースなどを展開するサーキット専用車「R1」から大きな影響を受けている。
ボヒーマとR1には、ほとんど何の共通点もなく、ゼロから作り上げた新型車である。
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みんなのコメント
今回はスバルR1が表示されてる…これなら買える!w