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大型燃料電池トラック開発で方向性が一致? イヴェコとヒュンダイが提携に向けて覚書を交わす!!
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 イタリアのイヴェコと韓国のヒュンダイは、技術共有・共同調達などの提携に向けた覚書を交わしたと発表した。

 イヴェコはディーゼルエンジンからバッテリーEVまで大型トラックを全方位に展開するいっぽう、ヒュンダイは燃料電池大型トラックの欧米への輸出を開始している。

そうだったのか!! アメリカのトラックがボンネット型キャブを採用する納得の理由とは?

 「100年に一度」の変革が激しさを増すなか、商用車の未来に関する両社の方向性が一致したようだ。

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みんなのコメント

4件
  • 「大型クラスは燃料電池式EVが本命」というのは現時点での世界の共通認識。
    世界の主要大型車メーカーは、どこも燃料電池を想定して動いてる。

    ボルボとベンツは共同で大型車用燃料電池ユニットの合弁企業を立ち上げてるし、いすゞも日野ももう試作車を作ってる。

    とは言え、まだ実用レベルでは課題が多く本格普及までは先が長い話。

    ある程度安定した立場を確立している企業は、将来の普及が始まるタイミングを測りながら今はまだ慌てず騒がず粛々と準備を進めている印象。
    一方、現時点でいまひとつ主流になりきれていない立場の企業ほど、目新しい部分で他社より先行しようと躍起になっているのかも?と感じる記事でした。
  • 韓国を信用するとどうなるものか?
    すればわかるさ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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