「SDGs」という言葉が世の中に浸透し始めて、サステイナブルな商品が 続々と登場。その波は、自動車業界にも押し寄せてきている。 それを象徴する最新の電気自動車をチェックした。
世界中で地球温暖化対策が急務だと叫ばれている今、ガソリン車が排出するCO2の量がやり玉に挙げられている。そこで急浮上しているのが電気自動車(EV)だ。
走行中に排出ガスを出さないことから、ノルウェーでは2025年までにすべての新車をEVなどCO2を排出しないゼロエミッション車にする方針を発表している。
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みんなのコメント
充電時間の課題が、日本ではインフラ整備が先進国としては恥ずかしならがら遅れているため解決しないから、狭い島国で使うとしても、500㎞程度の航続距離は求めれている。
しかも、軽自動車~コンパクトカーの価格帯の購買層が多い所得格差の現状からしても、軽自動車並みの価格にするか、その購買層をより上位価格帯ユーザーを選択するなら、長距離対応で出すべきだ。
500万もかけて、シティコミュニケーターって誰が買うんだ。
三菱 i-MiEVで分かりそうな物だろうが。
既存のEV先進メーカーと異なる仕様を狙うのがホンダらしいとするならそれも有りだが、四輪事業は赤字でお荷物になっているから、そんな戦略で良いのだろうか。売れる車を作る必要が有るはずだが、お遊びしている状況じゃないと思うよ。