■初代から9代目までは1~2年ごとに進化していた
三菱「ランサーエボリューション(ランエボ)」は、もともとWRC(世界ラリー選手権)のグループA参戦を念頭に置いたホモロゲーションモデルとして登場した。その起源は1992年9月に発売された「ランサーGSRエボリューション(通称エボワン)」となる。
三菱「ランエボ」電動SUVで電撃復活か!? 新4WDシステムが開く再生への扉とは
エボワンは、ギャランVR-4に搭載していた2リッターターボエンジンを、250馬力までパワーアップして搭載。2500台限定発売だったが、あっという間に売り切れて、さらに2500台が追加で販売された。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
伊藤かずえの愛車、“30年以上”乗り続ける「シーマ」だけじゃなかった!? まさかの「もう1台の愛車」登場! 6か月点検の様子を報告
トヨタ新型「ハリアー」!? めちゃ”精悍デザイン”で超カッコよく!? ワイド&ローな大胆予想したCG「2025 VENZA」に反響も
「ガソリン安くなるし最高!」意外と知らない人多し! 運転免許には隠れた秘密? ちゃんとした人が受けられる優遇とは
「最後まで使わなかったわー」……クルマって使わない[スイッチ]多すぎるよね?
マツダ「コスモスポーツ」の復活!? ロータリーエンジン&「旧車風デザイン」採用! 300万円台で登場予定も? 「コスモ21」に今でも支持寄せる声
みんなのコメント