MotoGP第12戦アラゴンGPの決勝で発生したアレックス・マルケス(グレシーニ)とフランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ)の接触転倒は、審議対象になったもののペナルティなどは科されないことが決まった。ただこの結果にバニャイヤは納得できていないようだ。
マルケスとバニャイヤのアクシデントは、表彰台最後の一席を巡ってバトルが展開されると思われた残り6周で発生。マルケスがターン12でワイドに膨らんでしまいタイムロスした際、これを好機と見たバニャイヤはターン13に向けてアウト側から追い抜きをしかけたのだが、ターン13へのアプローチで両者が接触。
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みんなのコメント
リスクマネジメントで少しスペース作らなかったのも原因だよ?
アレックスのファンでもないけど、バニャイヤに決定権があったかな。
アレックスの行き場を閉めたわけだし。
23ポイントの代償になってしまったね。
まだ8戦あるから楽しみにしていますね。