ファミリーユースの本流変身。ソリオが広く、安全になって登場
スズキのコンパクトなスーパーハイトワゴン、ソリオ・シリーズがモデルチェンジした。最新4thモデルは、ボディサイズをやや拡大。荷室とキャビンの使い勝手が向上し、同時に安全・快適装備がいっそう充実した。
いまやファミリーユースは、コンパクトカーでもボクシーな造形で、リアにスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが主役。ソリオ・シリーズは、トヨタ・ルーミー&ダイハツ・トールとともに、このクラスを牽引する中心モデル。38万5000台もの保有台数を誇る実力車だ。
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みんなのコメント
ソリオのベースはヨーロッパでも定評があるスイフトがベースで、同じエンジンだから車格が全然違う。
乗れば断然違いを感じられる。
ルーミーが売れてるのはトヨタの力。
実際、トール・ジャスティは売れてない。それが本来の実力。
試乗比較してみてばわかるけど、ソリオの方が上。
トヨタエンブレムを重視する方は素直にルーミーを
使える車が欲しい人はソリオを選べばいいのでは。