■マツダ新型「美麗セダン」公開に反響!
マツダのカナダ法人は、2025年型としてアップデートした新たな「マツダ3」シリーズを2024年7月4日に発表しました。
【画像】超カッコイイ! マツダの新型「スポーツ“セダン”」を画像で見る(70枚)
これについてユーザーから様々な反響が集まっています。
マツダ3は、9代続いた「ファミリア」(1963年~2003年)に変わるコンパクトモデルとして2003年に登場。なお、初代モデルは「アクセラ」の名で世界戦略車としてデビューしました。
現行モデルは、初代アクセラから数えて4代目(2019年~)で、セダンとファストバックの2つのボディタイプを展開。
呼称が日本とは異なり、カナダではセダンがマツダ3、ファストバックがマツダ3スポーツとなっています。
今回発表された2025年型モデルでは、機能面にアマゾンのAIアシスタント機能「アレクサ」が搭載されました。
これにより、ハンズフリー機能が強化され、エアコンの温度調整やオーディオの選曲が音声でできるほか、スマートホームデバイスの操作も車内から行えるようになりました。
またマツダ3スポーツに新たな特別仕様車として「スナ エディション」が設定されたのも今回のトピックのひとつです。
「GTターボ」をベースに、パワートレインには4000ccクラスのエンジンと同等のトルクを発揮するという最高出力250hp・最大トルク320Nmの2.5リッター直4ターボエンジンを搭載します。
ドライバーの操舵に応じて前後荷重状態を最適化して旋回をアシストする「Gベクタリング コントロール」と強調する新世代4WDシステムを組み合わせることで、マツダならではの「人馬一体」感を一段と高めています。
エクステリアでは18インチホイールとドアミラーがブラック化され、さり気ない差別化を図っています。
またカラーリングにはカナダ仕様には設定されていなかったボディカラー「ジルコンサンドメタリック」、およびテラコッタカラーをアクセントにした専用インテリアを採用しています。
価格はマツダ3が2万4900カナダドル(約276万円)から、マツダ3スポーツが2万560カナダドル(約228万円)からとなっています。
マツダ3の登場に、「これはかっこいいー!」「カナダ仕様かっこいいなあ」「売れそう」などさまざまな反響が集まっていました。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も! 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
スズキ新型「コンパクトSUV」いつ登場? MTあり&全長4m以下の「カクカクボディ」が超カッコイイ! 注目の「“5ドア”ジムニー」導入どうなる!?
街に溢れる「マツダ車」の“1番人気”ってなに? 「流麗SUV」や10年続く“ロングセラーモデル”も! 爆売れの「マツダ車」トップ3とは?
全長2.2m級で3人乗れる! 59万円からの「小型マシン」に反響あり! 普通免許&ノーヘルでも乗れる新型「トライク」どんなモデル?
メリットなかった!? トヨタもホンダも「アイドリングストップ機能」廃止へ! 「使いにくい」の声も! どんな反響があった?
原付二種の教習が最短2日に!それでも実際の免許取得には最低4日かかるって本当?
「ウインカー」出す意味知ってますか? 適切なのは「直前? 3秒前? 30m前?」道交法的に正しいのはどれ? 出さない人は免許返納を!
「左足ブレーキ」の是非を問う!…AT車普及率98%の日本なら、なおさら「踏み間違い」による事故を減らすことができます【Key’s note】
ホンダ「“ド迫力”コンパクトSUV!?」初公開! ローダウン×「真っ白」エアロが超カッコイイ! クールの「“シャコタン”WR-V」発表
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
これほどまったく売れていないんじゃ、
次期モデルは100%無いわw