走りも使い勝手も両立 贅沢な高性能SUV
たとえ矛盾した存在であろうと、異端であろうと、ハイパフォーマンスSUVが議論を巻き起こす力を持っていることは否定できない。背の高いSUVボディは本来、スポーティな走りには向かないはずなのに、多くの人がショールームに駆け込み、驚くべき速さで飛び出してくるのである。
【画像】性能も実用性も両立したい欧州パフォーマンスSUV【マカンGTS、FペイスSVR、ステルヴィオ・クアドリフォリオを写真で見る】 全88枚
高い走行性能と実用性を兼ね備え、人々の生活に溶け込むことができるという点は、ある意味、一番の魅力なのかもしれない。
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みんなのコメント
やはり欧州車は圧倒的な存在だ。
日本車は、とにかくパフォーマンスが欧州車に比べて低すぎる。今回のようなランキングに日本車が入ってこないのは当然だし、残念。
EV時代が迫ってはいるが、日本車のパフォーマンスは結果的に欧州車に一度も性能で追いつけなかった事になる。
燃費ばかりに気を取られ、絶対的なエンジンパワー、官能的なエンジンの周り方、サウンド、受け止める足回りなど、全ての点で後塵を拝してしまった。
ってあるけど、こんな高い車そんなに多くの人は買えないと思うんだけど…