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高い実用性と走行性能を持つパフォーマンスSUV 10選 物理法則を破った万能なクルマ

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高い実用性と走行性能を持つパフォーマンスSUV 10選 物理法則を破った万能なクルマ

走りも使い勝手も両立 贅沢な高性能SUV

たとえ矛盾した存在であろうと、異端であろうと、ハイパフォーマンスSUVが議論を巻き起こす力を持っていることは否定できない。背の高いSUVボディは本来、スポーティな走りには向かないはずなのに、多くの人がショールームに駆け込み、驚くべき速さで飛び出してくるのである。

【画像】性能も実用性も両立したい欧州パフォーマンスSUV【マカンGTS、FペイスSVR、ステルヴィオ・クアドリフォリオを写真で見る】 全88枚

高い走行性能と実用性を兼ね備え、人々の生活に溶け込むことができるという点は、ある意味、一番の魅力なのかもしれない。さらに、車重が重く、重心が高いにもかかわらず、想像以上に安定していて、正確で、堂々とした走りを見せるため、「妥協」や「ギブ・アンド・テイク」といった言葉は当てはまらないかもしれない。

また、ハイパフォーマンスSUVには、高級感あるインテリア、開放的な視界、四輪駆動の安心感など、SUVならではの特典も揃う。そして、オフロード走行をファッショナブルに楽しめる現代的なモデルもある。要するに、あらゆる要素を網羅したクルマなのだ。

今回は、さまざまなハイパフォーマンスSUVが販売されている欧州市場から、トップ10を選出して紹介する。オプションによって変動はあるが、価格の上限は10万ポンド(約1700万円)前後とした。ランボルギーニ・ウルスなど、もっとエキゾチックで希少性の高い「スーパーSUV」については、また別の機会に紹介したい。

なお、本稿に記載のスペックなどは英国仕様に準ずる。あらかじめご了承いただきたい。

1. ポルシェ・マカンGTS

スポーツカーをこよなく愛する人たちから、恨めしいほどの尊敬を集めるSUVがあるとすれば、それはマカンだろう。ポルシェのエントリーモデルとして、誕生から10年が経過しようとしているにもかかわらず(基本的には2008年登場のアウディQ5がベース)、加速性能、室内の広さ、優雅なダイナミクスを融合させ、競争の激しいSUV市場において1つの基準となっている。昨今のトレンドに否定的な人でさえも、乗れば納得してしまうほどだ。

次期型のEVを視野に入れながら、ポルシェは現行マカンのラインナップを一新し、フェイスリフトを実施した。フラッグシップのターボは姿を消したが、実質的にそれに代わるGTSは、同じ最高出力445psの2.9L V6ターボを搭載し、性能面でのロスはない。0-100km/h加速はわずか4.5秒、最高速度は275km/h)。

さらに、サスペンションはわずかにローダウンされ、改良が施された結果、まるで小さなホットハッチに乗っていると錯覚させるような、軽快なドライビング・エクスペリエンスを作り出している。ステアリングもまた、ポルシェのスポーツカーらしい重みとレスポンスを示し、高価なチューニングを施したダンパーは、ボディコントロールこそ硬めだが、乗り心地はクッションのようにしなやかだ。

また、標準装備のエアサスペンションと、豪華なインテリアを備えたマカンGTSは、高級セダンのようにリラックスして長旅を楽しむことができる。今回取り上げた他車ほど広くはないが、それでも十分なスペースが確保されているので、不満はほとんど出ないだろう。もし、SUVを1台だけ所有できるとしたら、このクルマを選びたい。

2. ジャガーFペイスSVR

ジャガーがSUVを作り始めたとき、高い確率でハイパフォーマンスモデルも出るだろうと期待された。そして、本当にその日がやってきた。FペイスSVRは速さとスポーティな感覚に溢れていながら、ゆったりとした大人しい性格も持ち合わせており、レスポンスを追求するドイツ車とは異なる路線を示したのだ。

FペイスSVRは、通勤や通学、週末のドライブでクルマを使う人のためのスポーツカーであり、矛盾を感じるほど硬いサスペンションを持つクルマではない。咆哮するように回る5.0L V8スーパーチャージャーは、このサイズのクルマで必要とされるスピードとドラマをすべて実現する。意思の通じ合うハンドリングは刺激的だが、実用的なキャビンとトランク、そして実用的なシャシーチューニングによって実社会にも十分対応できるものとなっている。

2021年のフェイスリフトによって、それまで以上に輝きを増している。ボディは空力特性がわずかに改善され、新しいトルクコンバーター式ATは、すべてのギアでV8のフルトルク(71.3kg-m)を扱えるようになった。サスペンションの調整により、ダイナミックさを損なうことなく、丸みを帯びた使い勝手の良いモデルに仕上がっている。インテリアやインフォテインメント・システムも一新された。間違いなく、非常に好印象なSUVなのだ。

3. アルファ・ロメオ・ステルヴィオ・クアドリフォリオ

アルファ・ロメオ初のハイパフォーマンスSUVは、紹介するのに多くの言葉を必要としない。フェラーリ458スペチアーレのハンドリングを世に送り出した人物がシャシーにサインしたクルマである。マラネロのV8エンジンから派生したV6ターボを搭載し、メーカー自身もまた、欧州で大きな尊敬を集めるスポーツセダンやクーペを作り出してきたブランドである。

しばらくの空白期間を経て、アルファ・ロメオは調子を取り戻しつつあり、ここ数年はこれらの要素が見事に融合している。ステルヴィオ・クアドリフォリオは、現在販売されているSUVの中で最もシャープで、最も魅力的なパフォーマンスモデルの1つであり、その質量やボディ形状とは裏腹に、上質な縦方向のボディコントロールと機敏なステアリング・レスポンスで魅せてくれる。

2020年に行われた改良により、キャビンの品質に関する問題はいくつか解消されたが、それでも価格に見合う最高級の高速SUVとは言い難いのが現状である。だが、これまでと同様、乗り心地の洗練度や日常の使い勝手に関しては、このクラスでは妥協のない部類に入る。

とはいえ、ドライビングのスリルを何よりも重視する人には、ステルヴィオ・クアドリフォリオがぴったりだろう。

4. レンジローバー・スポーツP530

新型レンジローバー・スポーツは、最もドライビングに特化したクルマというわけではないが、その総合力の高さは他の追随を許さない。もちろん、走り好きのドライバーを飽きさせない十分な速さもあるが、「レンスポ」の真の才能は、これを驚くほどの高級感と快適性、洗練性と結びつけていることだ。そしてもちろん、路面が不安定な状況でもうろたえない能力も備えている。

本稿執筆時点では、高性能のSVRは存在しないので、パフォーマンスの頂点に立つのはP530である。旧型の5.0L V8スーパーチャージャーを改良したもので、最高出力530ps、0-100km/h加速4.5秒、2500kgをわずかに下回る重量を考えれば、決してみすぼらしいものではない。

重量といえば、重い車体がもたらす悪影響を軽減するために、さまざまなサスペンションのトリックが隠されている。デュアルチャンバー・エアスプリング、48Vアクティブ・アンチロールバー、リミテッド・スリップ・リア・ディファレンシャル、四輪操舵などが、P530のハンドリングを驚くほどクイックにしている。

しかし、サスペンションを緩めると、ほぼ無音で漂い、美しい細工と上品な仕上げのインテリアとマッチした高級感を漂わせる。そして、ヒマラヤのシェルパのように軽快に、荒れた路面を乗り越えていくのが、このクルマの真骨頂なのだ。

5. ポルシェ・カイエン・ターボ

これは、現実的な意味で、最も速いSUVである。カイエン・ターボは、その優れた視界と非常に有能なシャシーのおかげで、どんな天候でも、他車よりも速くA地点からB地点へと移動することができる。

しかし、3代目となった現行型カイエンは、印象的なパフォーマンスSUVであった先代モデルの鋭さや後輪駆動チックな味わいを若干失っている。この2.3トンのSUVが方向転換するエネルギーは、依然として驚異的だが、カイエン・ターボのこれまでの熱狂的な気質は、以前よりも居住性が高く、幅広い魅力を持たせるために、一段低くなったように感じられる。

6. アウディSQ7

SQ7は当初、高速かつ優れたコントロール性を持つSUVというコンセプトを、ライバルとは少し異なる方法で完成させたことで注目を集めた。その中心は4.0L V8ツインターボディーゼルで、驚異的なスピードだけでなく、比較的妥当な燃費も実現している。

しかし、2020年、アウディはこのディーゼルを廃止し、アウディのRSモデルからベントレーやポルシェまで、あらゆるモデルに搭載されている4.0L V8ツインターボガソリンエンジンに変更した。このエンジンは、最高出力507psと最大トルク78.5kg-mを発生する強力なものだ。

SQ7は速くて、洗練されていて、7人乗りのスペースがあり、非常に快適なクルマなのだ。ドライバーを惹きつける力としては、ポルシェやアルファ・ロメオ、ジャガーのようなスポーツカーブランには及ばないものの、サイズの割にハンドリングもいい。ただ、新しいV8ガソリンは、確かに驚異的なエンジンかもしれないが、以前のディーゼルほど個性的ではない。

7. メルセデスAMG GLC 63 S 4マチック+クーペ

GLC 63クーペの最大の敵は、5ドア仕様のGLCだ。両車はドライバーを酔わせるV8エンジンから同じパフォーマンスを引き出しているからだ。

しかし、クーペの滑らかなスタイリングに魅了されたなら、このクルマの魅力はほとんど比類ないものになるはずだ。メルセデスAMGに期待されるラグジュアリーなインテリアをばっちり備え、ポルシェ・マカン・ターボの0-100km/h加速に0.5秒の差をつけている(ただし、ダイナミクスではかなわない)。

GLC 63クーペの硬くて騒々しい乗り心地は、静かな走りを好むドライバーにはアピールできないだろう。しかし、ライバルが6気筒エンジンに移行する中、ミドルサイズのパフォーマンスSUVにエモーショナルなV8ガソリンを搭載していることから、一部の人を惹きつけてやまない。

8. BMW X3 Mコンペティション / X4 Mコンペティション

BMWが比較的コンパクトな高性能SUVを作るようになったのは、かなり最近のことだ。X5 MやX6 Mは以前からあったが、これより小型のモデルが登場したのはX3 MとX4 Mが初めて。

それも、妙に真面目で保守的なクルマである。エアサスペンションではなく、スチールコイルサスペンションを採用し、スポーツ風味の高級SUVとしてではなく、M3やM4の上位バージョンとしてダイナミックなアイデンティティを確立しようとしている。X3 MとX4 Mは、硬い乗り心地と鋭く回転する6気筒エンジンを持ち、多くの人が絶望的と考えるスポーツ性を取り戻そうと必死になっているように見える。

この2台は、アクスルやシャシーチューニングが同じで、M5譲りの四輪駆動システムを採用しているため、驚くほど高いグリップレベルと俊敏なコーナリングバランスを実現している。とはいえ、このクラスで最もハンドリングに優れているというわけではないし、幅広いダイナミクスの才能を発揮するわけでもない。

9. マセラティ・グレカーレ・トロフェオ

マセラティは、かつての誇り高きイタリアンブランドとしての威厳を取り戻しつつあり、若返りの雰囲気が漂っている。スーパーカーのMC20は、その最も明白な自信の現れであるが、まったく新しいグラントゥーリズモもあり、これにはEVも設定される。とはいえ、少なくとも販売面で最も重要な新製品は、ポルシェ・マカンを彷彿とさせるミドルサイズSUV、グレカールである。

最上位のトロフェオ仕様では、ツッフェンハウゼンで大成功を収めたSUVを追いかける素質があることは確かだ。パワートレインには、MC20の3.0L V6ツインターボ「ネットゥーノ」が搭載され、最高出力は530ps、0-100km/h加速はわずか3.8秒とされている。スポーツモードやコルサモードでは、エグゾーストノートも増す。最も過激にチューニングされているわけではないが、楽なペースで走ることができる。

サスペンションも強化され、シャープさやコントロール性はマカンほどではないもの、グレカールは実に快活に走ることができる。リアバイアスの四輪駆動システムは、低速コーナーでスロットル調整による細かな姿勢制御も可能だ。

インテリアは、広さでは他車に勝るとも劣らないし、見た目も高級感がある。また、ダンパーを最もソフトな設定にすると、スムーズで洗練された走りを実現し、ユーザーの生活にすんなりと溶け込むことができる。

10. ランドローバー・ディフェンダー90 V8

V8エンジンを搭載したディフェンダーは、今回設定した予算を大幅に超過しているが、あまりに個性的なので、このリストに入れざるを得なかった。スーパーチャージャー付き5.0L V8エンジンは、他のJLRモデルにも搭載されているユニットで、洗練の極みとは言えないが、その魅力は否定できず、鼓動するバックビートとスーパーチャージャーのうなり声は唯一無二のキャラクターを演出している。

開発したのはランドローバーのSVO(スペシャル・ビークル・オペレーションズ)部門ではないが、22インチホイール、500ps以上のパワー、そして芳しいエグゾーストノートなど、SVOの特徴も数多く見られる。エンジニアリングチームは、運転するのに楽しいクルマであること、そして大昔のエンジンが支配的であってはならないことを保証することにも熱心であった。開発背景にいる人たちに話を聞くと、彼らはラリーカーに近い雰囲気を作りたかったと言う。ガタガタした路面では特に、驚くほどバランスがよく、軽快に走れるように、と。

走りはスムーズで洗練されていて、不安になるほど速い。FタイプSVRやカイエン・ターボのようなハンドリングはできないが(できる方が不思議だ)、ダイナミクスに甘美な味わいがあり、満足のいく加速ができる。つまり、決して合理的なクルマではないが、実に愛らしいクルマなのである。

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みんなのコメント

5件
  • 英国の記事の翻訳とはいえ、トップ10は欧州車のみ。
    やはり欧州車は圧倒的な存在だ。
    日本車は、とにかくパフォーマンスが欧州車に比べて低すぎる。今回のようなランキングに日本車が入ってこないのは当然だし、残念。

    EV時代が迫ってはいるが、日本車のパフォーマンスは結果的に欧州車に一度も性能で追いつけなかった事になる。
    燃費ばかりに気を取られ、絶対的なエンジンパワー、官能的なエンジンの周り方、サウンド、受け止める足回りなど、全ての点で後塵を拝してしまった。

  • ”多くの人がショールームに駆け込み、驚くべき速さで飛び出してくるのである。”
    ってあるけど、こんな高い車そんなに多くの人は買えないと思うんだけど…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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