現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > 〈ダイハツ・ロッキー〉コンパクトSUVのロッキーが一部改良!  最上級グレード「Premium」にモノトーンカラーを追加!【新型車レポート】

ここから本文です

〈ダイハツ・ロッキー〉コンパクトSUVのロッキーが一部改良!  最上級グレード「Premium」にモノトーンカラーを追加!【新型車レポート】

掲載 更新

全グレードでモノトーン色が選択可能
上級2グレードの2トーン色は継続

DAIHATSU/ROCKY

【新型ハリアー最速カスタムCG!!_vol.3】予約した人は必見!! 販売前に妄想カスタム!! エアロメーカーがパーツ開発予想図を公開!!|アーティシャンスピリッツ

ダイハツ/ロッキー

ダイハツの新しいクルマ作りの理念であるDNGA。

この思想に基づき、すべての構成部品を刷新。

基本性能や品質を高めるだけでなく、スペースを最大限に活かした「使いやすさ」を徹底的に追及している。

DNGA第1弾を飾ったのは、タント。

ダイハツがスーパーハイトワゴンというジャンルを切り開いた車種であり、いま軽自動車で最もアツいカテゴリーに属する。

競合車が多い人気のカテゴリーだからこそ、室内空間の効率化を図ることは必須で、DNGAのポテンシャルを見事に表現した。

第2弾となるロッキーも、DNGAの思想を継承して開発されたSUVである。

軽自動車で培ったノウハウをコンパクトカーにもフィードバックし、DNGA最大の美点である室内空間の効率化を徹底的に追及。

取り回しの良い5ナンバーサイズのボディと相まって、爆発的なヒットを飛ばしている。

そんな大人気のロッキーが、発売から約7ヶ月後となる6月1日に早くも一部改良を施した。

内容は、ボディカラーの追加設定である。

最上級グレードの「Premium」は、2トーンの3色からしか選ぶことができなかった。

しかし、ディーラーを訪れる購入者から、モノトーンを選びたいという声が多数あったのだとか。

そんな要望に応えるカタチで、今回「Premium」にモノトーン8色を追加設定。

「G」「X」「L」で選択できたモノトーン8色が、「Premium」でも選べるようになっている。

「Premium」「G」に設定されている2トーン3色は、オプションとして引き続き選択が可能だ。

ボディカラー



「G」「X」「L」でしか選べなかったモノトーンが、「Premium」にも新設定。これで「Premium」はモノトーン8色、2トーン3色の全11色から選べるようになった。

【SPECIFICATION】

L 170万5000円(2WD)/194万4800円(4WD)
X 184万8000円(2WD)/208万6700円(4WD)
G 200万2000円(2WD)/222万4200円(4WD)
Premium 214万5000円(2WD)/236万7200円(4WD)

問:ダイハツお客様コールセンター 0800-500-0182
http://www.daihatsu.co.jp

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_山口文明]

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
写真で見るニューモデル 光岡「M55ゼロエディション」
日刊自動車新聞
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
旧ビッグモーター、車両の修理不正もビッグに8万件、補償総額数十億円も[新聞ウォッチ]
レスポンス
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
フェルスタッペンとのタイトル争いは“敗北濃厚”も……今季の戦いで自信深めたノリス「優勝争いに必要なものを持っていると言えるようになった」
motorsport.com 日本版
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
フェラーリ『ローマ』後継の新型スーパーカー、車名は『アマルフィ』が最有力!
レスポンス
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
注目が集まる角田裕毅の2025年シート「僕はレッドブルの一員なのでここにいます。ホンダとは話をしていません」
motorsport.com 日本版
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
次の「黄バイ」はBMW? 首都高専用パトロールバイク「F900XR」がカッコ良すぎる!
くるくら
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
まさかの「RAV4“軽トラ”」登場!? ド迫力の“真っ黒顔”がスゴすぎる! オフロード感強調の「SPIEGELカスタム」どんなモデル?
くるまのニュース
これはクセスゴ!!  オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
これはクセスゴ!! オーナー自作多数のホンダ「CT125・ハンターカブ」カスタム発見!!
バイクのニュース
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
[15秒でわかる]アキュラ『ADX』新型…内外装はスポーティかつ高級な印象に
レスポンス
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
アルピーヌは東京オートサロン2025で3台のA110を披露
カー・アンド・ドライバー
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
WRCラリージャパン2024が開幕、4日間の熱い戦い トヨタ逆転優勝なるか
日刊自動車新聞
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
【スクープ!】AMG製電動スーパーSUVデビュー間近!メルセデスAMGが新型電動SUVを開発中!
AutoBild Japan
「マジで!?」ホコリまみれの“スクラップ車”が14億5000万円で落札!? 50年ぶりに見つかった1956年製メルセデスの“驚きの価値”とは?
「マジで!?」ホコリまみれの“スクラップ車”が14億5000万円で落札!? 50年ぶりに見つかった1956年製メルセデスの“驚きの価値”とは?
VAGUE
ミツオカ「M55」発売決定! 2025年生産販売台数は100台で、2024年11月22日から受付開始
ミツオカ「M55」発売決定! 2025年生産販売台数は100台で、2024年11月22日から受付開始
Webモーターマガジン
【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
WEB CARTOP
『簡単にキズが消えた!』初心者でも簡単、コンパウンドで愛車の浅いキズを手軽に修復するテクニック~Weeklyメンテナンス~
『簡単にキズが消えた!』初心者でも簡単、コンパウンドで愛車の浅いキズを手軽に修復するテクニック~Weeklyメンテナンス~
レスポンス
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
くるまのニュース
スクーターのようでスクーターではない!? シリーズ最大排気量イタルジェット「ドラッグスター700ツイン・リミテッドエディション」発表
スクーターのようでスクーターではない!? シリーズ最大排気量イタルジェット「ドラッグスター700ツイン・リミテッドエディション」発表
バイクのニュース

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

166.7231.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

103.0300.0万円

中古車を検索
ロッキーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

166.7231.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

103.0300.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村