+5.5万円で自分好みのカラーを入手可能
スズキは、大型モデル「Hayabusa(ハヤブサ)」の2025年モデルを2024年11月22日に「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」(全国717店)で発売します。
【画像】全16色を網羅!! スズキ「ハヤブサ」2025年モデルを画像で見る(45枚)
1999年に初代モデル、2007年に2代目モデルが登場したハヤブサは、「Ultimate Sport(究極のスポーツバイク)」をコンセプトに開発された車両です。
高い空力特性を持つ独特のデザインや優れた走行性能で世界中のユーザーから指示されているスズキのフラッグシップモデルとなるハヤブサは、2021年に電子制御スロットルの採用や吸排気の機構変更などにより低中速域における出力とトルクを向上した排気量1339ccの4気筒エンジン、吸気口の縁にポジションライト組込型ターンシグナルなどを備えることで全面刷新した3代目モデルが登場。
出力特性、トラクションコントロール、エンジンブレーキコントロールなど 5 つの制御レベルを選択できる SDMS-α(スズキドライブモードセレクターアルファ)を備えた電子制御システム S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)、設定速度を超えないようにするアクティブスピードリミッターなどを搭載することで、街乗りやツーリングなど様々な走行シーンやユーザーの好み、技量に対応することが可能となっています。
また、日本専用装備としてツーリング時の利便性を高める ETC2.0 車載器も標準装備されています。
なお、2025年モデルのハヤブサではミスティックシルバーメタリック/パールビガーブルー、グラススパークルブラック/マットチタニウムシルバーメタリック、マットスティールグリーンメタリック/グラススパークルブラックの3色の標準車体色のほか、それぞれの外装色をベースにユーザーの好みに合わせて外装アクセントカラー3色、ホイール3色を組み合わせることができる「カラーオーダープラン」(全18色)も用意。
価格(消費税10%込)は標準車体色が223万3000円、カラーオーダープランは228万8000円となっています。
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みんなのコメント
後から注文する時、どの位高くなるのか分からない。