2018の鈴鹿8時間耐久ロードレースはスタートから6時間が経過。3回目のセーフティカーが導入されたまま、7時間目を迎えた。
セーフティカーが何周にもわたって介入している間に天候は雨から晴れ、晴れから雨へと刻々と変わった。その間に、137周目でレッドブル・ホンダwith 日本郵便がピットイン。レインタイヤに交換、ライダーをパトリック・ジェイコブセンに換えてコースに復帰する。
鈴鹿8耐:5時間経過で突然の雨に、転倒相次ぐ。2回目のセーフティカーが介入
このピットストップはルーティンのものだと想定されるが、セーフティカーラン中だっためにピット出口で止められ、その間にカワサキ・チームグリーンに交わされてしまう。
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