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AI搭載ドライブレコーダー「マルミエ」発売、人検知で駐車場のイタズラ監視も
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ユピテルが初の人検知A.I.搭載ドライブレコーダー「marumie(マルミエ) ZQ-60AI」を新発売。価格はオープンで、販売開始は11月1日より。

ZQ-60AIはmarumieシリーズのフロント360°とリアカメラの前後2カメラタイプで、車両の全周囲と後方を記録することが可能なドラレコ。

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新搭載の人検知A.I.は、「走行中の人接近警告」と「駐車場のイタズラ監視」の2つの機能に活躍する。

前者は徐行時などで車両周辺の歩行者を本機が検知。接触の危険がある場合は音声(または警告音)と画面表示で警告する。

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みんなのコメント

1件
  • LOL
    技術の進歩は凄いな~と思いつつも、車検に問題なくてもドライブレコーダーはドライバーから見てルームミラーで隠れるような場所に設置するのが一番良いのは言うまでもない。

    車検は20%以内だから見えてても通る事は通るんだけどね。

    だけどこういう製品はドライバーが完全に見える事が前提になってるから、それが原因で事故を起こせば本末転倒だな~とも思える今日この頃。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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