「てんとう虫」と呼ばれ親しまれた小さくかわいい軽自動車
1958年に富士重工業が発売した軽自動車「スバル360」は日本のモータリゼーションの立役者となるとともに、「てんとう虫」の愛称でも親しまれました。今回は、筆者が小学生の時代の担任のN先生とスバル360の思い出を振り返ります。
「ミウラ」とのたった15分のランデヴー。フェラーリにはなかった瞬発力を当時のランボルギーニはたしかに持っていた【クルマ昔噺】
小学校の下校時、スバル360に乗せてくれたN先生
昭和の軽自動車というと僕が真っ先に思い浮かべるのは「スバル360」だ。
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みんなのコメント
ボディが丸っこいのはかわいくしたかったのじゃなく、薄い鉄板の強度を上げるためだったとは凄いアイデア。