手頃な次世代EV、2026年投入へ
フランスの自動車メーカーであるルノーは11月15日、小型の新型EVとしてトゥインゴのコンセプトモデルを公開した。2026年頃に2万ユーロ(約330万円)以下で発売される見込みだ。
【画像】日本でも愛されてきたフランスのコンパクトカー【ルノー・トゥインゴを初代から現行型まで写真で振り返る】 全33枚
ルノー・グループのルカ・デ・メオCEOは、新型トゥインゴを「持続可能なモビリティのための “銀の弾丸(決め手)”」であり、手頃な価格のEVを追求する同社にとって重要な存在であると述べた。
新型トゥインゴは2026年の市場投入に向け、欧州で開発が行われる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
まあ25年経ったらそれくらいの物価変動が当たり前なのかもしれないですね。
日本の賃金の上がらなさが異常なだけで。