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昔は「ビミョーなクルマ扱い」しかされなかった! 昭和と令和でまるで変わった「軽自動車」の立ち位置
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■日本独自の規格である軽自動車は普通車と同じような感覚で運用できるレベルになっている

70年以上前に現代のEVのコンセプトが詰まっていた衝撃! 「たま電気自動車」にリスペクトしかない

■クルマがまだ普及しきっていないころの軽自動車は、軽量で小型なクルマであった

■かつての軽自動車は、クルマとして見られていなかったような雰囲気があった

 いまの軽自動車は昔と比べて随分と立派になった

 日本独自の車両規格となるのが「軽自動車(軽四輪車)」。新車販売統計をみると、新車販売全体の4割に軽自動車が迫る勢いとなっているので、街なかで見ない日はないと言っても過言ではない。

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みんなのコメント

40件
  • pro********
    随分と偏りのある書き方ですね。

    個人的な体験を一般化するあたりもですが、385kgは1210kgのほぼ1/3なのに「約4分の1」と書いてしまうのはあまりにも適当すぎて呆れるしかありません。百の位より上しか見えていないのでしょうか。
  • fat********
    多くの方が偏見だと書かれているが、昭和60年代の軽自動車に対する考え方は概ねそんな感じだったような。
    初代アルトが47万円で売り出した時は、初期型のウインドウウォッシャーが空気ポンプをペコペコ押して出すのには驚いたし、今より規格も小さかったから、とても貧相に見えた。
    アルトワークスや初代ミラターボが出た型辺りかな。軽に対する考え方が変わって、性能も快適性も格段に上がり、買えないからではなく、これが欲しいから買う車になった。
    実は軽自動車って、エンジン然り、エアコンプレッサー等全ての部品があのサイズに収まる軽自動車専用規格だから、部品精度と製造コストが高いのだとメーカーから聞く。現代の軽自動車は、とてもコストの掛かる車だということ。
    それを、あの燃費に衝突安全通してあの値段。とても外国には作れまい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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