AJP「PR3 EXTREME 125」いま日本で買える外国車"原付二種モデル"はコレだ！【最新125cc大図鑑 Vol.086】

いま125ccの原付二種モデルが大人気！ 誰にでも扱いやすくコンパクトで、維持費や保険もリーズナブル、二段階右折や車検も不要で、クルマと同じ法定速度で乗れる。そんな、最高の相棒になってくれる2020年の最新125モデルを日替わりでご紹介！

AJP「PR3 EXTREME 125」
全長×全幅×全高: -×-×-mm
ホイールベース:1320mm
シート高:840mm
車両重量:105kg
車両価格:63万9100円

AJPのPR3シリーズは、フロント19インチ・リア16インチの小径ホイールを専用設計フレームに装着したコンパクトボディで、エンジンはPR4と共通の空冷単気筒。

抜群のバランスの良さと足着き性を備え、日本のタイトなオフロードにはジャストサイズ、小柄なライダーも不安なく扱えるのが特徴。

エクストリーム125はストローク280mmのマルゾッキ製倒立フォークやテーパーハンドルなどを装備した日本向けモデル。

<SPECIFICATION>
(1)空冷4ストOHC2バルブ単気筒(2)125cc(3)56.5×49.5mm(4)-(5)12.6HP/8500rpm(6)0.86kgm/8000rpm(7)キャブレター (8)7L (9)-(10)- (11)5速リターン(12)ディスク・ディスク (13)70/100-19・90/100-16

<カラーバリエーション>
ホワイト

[ 表が省略されました。オリジナルサイトでご覧ください ]