富士スピードウェイで開催されたスーパーGT選手権第2戦GT300クラスは、ウェットからドライに変わるコンディションの中、序盤にトップに立ったGAINER TANAX GT-Rが逃げ切り勝利を飾った。
ポールポジションは56号車リアライズ日産自動車大学校GT-Rが、スーパーGT参戦2戦目にして獲得。直後に25号車、5号車のマザーシャシーMC86勢が続き、4,5番手に11号車、360号車のGT-Rがつける。雨による2周のSCラン後の3周目にレースがスタート、全車がレインタイヤを装着。
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