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【BEV長期レポート】DS3 Eテンスがすべての急速充電器に対応しているわけではない。それでもルートの模索は楽しい【第3回】
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クルマは長く乗れば乗るほど見えてくるものがある。これまでいくつものエンジン搭載モデルを長期にわたってレポートしてきたが、今回連載している長期レポートのクルマは電気自動車(BEV)である「DS3クロスバック Eテンス(DS3 CROSSBACK E-TENSE)」だ。(Motor Magazine 2022年4月号より)

慣れるのに時間はかからなかった、電気自動車の充電生活
これまで31回の充電を行い、そのうち急速充電器に接続したのは12回だった。急速充電器は便利だが、接続しようとした設備が自車に対応しているかどうかパッと見ただけで判別できなかったりする。

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みんなのコメント

1件
  • 最初のうちは、充電器巡りがたのしい。
    しかし、慣れてくると残り100キロはEV距離はキープしたくなり、運転していて残充電量ばかりきになる。
    それが潜在的なストレスになる。
    何故か精神的に疲れる
    EV走行距離は600キロ以上ないと田舎では買えない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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