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【ミドシップ化は必然か?】 ブランドの流れからコルベットの歴史を俯瞰する
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1970年代の日本に響いたコルベット

ミドシップ化され電動化までされた、アメリカン・スポーツカーの代表であるコルベット。今回は8世代全てのモデルに触れたことがある筆者が、最新のE-Rayとコンバーチブルをドライブしながら、コルベット・ブランドの流れに思いをはせてみた。

【画像】アメリカンスーパースポーツの象徴、歴代コルベットたち! 全88枚

『Corvett 1954~あなた~とどこへでも行く~』とユーミンと来生たかおが歌いあげる。昔は歌詞の意味もよく考えず聞き流していたのだが、もちろんそれは曲名にもあるとおり、『コルベット1954』。つまり初代コルベットのことを指している。

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みんなのコメント

4件
  • pro********
    筆者はせいぜいブランドの流れしか追わなかったようですね。

    1960年代には「CERV」として既にミッドシップ化の可能性を探っていたわけで、その歴史をちゃんと踏まえればむしろ「満を持して」というべきでしょう。
  • xtr********
    レース出て勝ちに行ってるからね。
    フェラーリとアストンのFRは素人にハイパワーリアエンジンはキツイというのと、レースは二の次のモデルで
    アストンは台数が無いので、
    そんなにそんなに無理という妥協の中、
    GMはレースベースという最良の選択
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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