ここ最近、厳しいレースが続いていたレッドブル。これについてメルセデス陣営からは、「最近彼らが投入したアップグレードはダウングレードだったみたいだ」と厳しいコメントも飛んでいたが、レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表はカナダGPを勝ったことについて「ダウングレードがあっても勝つことができた」と、ライバルを痛烈な皮肉で牽制した。
近年のF1を支配してきたレッドブルは、2024年序盤もその強さは変わらないように見えた。しかしここ最近ではライバルに迫られるシーンも目立ち、マイアミGPやモナコGPでは勝利を逃すことになった。
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みんなのコメント
内紛の原因、ニューウェィの低すぎる評価、ドライバーの選り好み。レッドブルが崩壊するとしたらホーナーが原因でしょう。マテシッツさんが亡くり、トストさんが引退しててやりたい放題に見える。
フェルスタッペンにおんぶにだっこじゃん