現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ヒョンデ、日本向け新型電気バス「ELEC CITY TOWN」公開へ…航続220km以上

ここから本文です
ヒョンデ、日本向け新型電気バス「ELEC CITY TOWN」公開へ…航続220km以上
写真を全て見る(1枚)

ヒョンデは9月30日、東京都江東区で10月18日に開催される「第10回バステクin首都圏」に、新型中型電気路線バス『ELEC CITY TOWN』と大型バス『Universe』を出展すると発表した。

「第10回バステクin首都圏」は、日本バス協会主催の「中央技術委員会全国大会」と連携し、バス専門情報誌『バスラマ』を発行するぽると出版が主催するイベントだ。

1位:ホンダ『N-BOX』、2位:トヨタ『プリウス』…次に乗りたい車アンケート

昨年12月の「第9回バステクin首都圏」では左ハンドルの「ELEC CITY TOWN」が展示され好評を得た。

記事全文を読む

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ヒョンデの新型電気バス、富士スピードウェイを初走行…年内国内発売へ
ヒョンデの新型電気バス、富士スピードウェイを初走行…年内国内発売へ
レスポンス
2024年末の発売を目指すヒョンデ中型EVバスを展示! 「エレクシティタウン」が富士スピードウェイのホームストレートを走った
2024年末の発売を目指すヒョンデ中型EVバスを展示! 「エレクシティタウン」が富士スピードウェイのホームストレートを走った
THE EV TIMES
国内最速クラスの超急速EV充電器、パワーエックスが丸の内イベントで展示へ…11月15-16日
国内最速クラスの超急速EV充電器、パワーエックスが丸の内イベントで展示へ…11月15-16日
レスポンス
JALとLime、電動マイクロモビリティで提携、那覇で180台をシェア
JALとLime、電動マイクロモビリティで提携、那覇で180台をシェア
レスポンス
ヒョンデ、次世代水素燃料電池車『INITIUM』発表…航続650km以上
ヒョンデ、次世代水素燃料電池車『INITIUM』発表…航続650km以上
レスポンス
スズキ初のEV、『eビターラ』発表…2025年夏から日本など世界市場に投入へ
スズキ初のEV、『eビターラ』発表…2025年夏から日本など世界市場に投入へ
レスポンス
いすゞがキャンピングカー専用シャシーを初公開予定…FIELDSTYLE EXPO 2024 11月16日
いすゞがキャンピングカー専用シャシーを初公開予定…FIELDSTYLE EXPO 2024 11月16日
レスポンス
800馬力の高性能電動SUV『グラビティ』、受注を11月7日に開始
800馬力の高性能電動SUV『グラビティ』、受注を11月7日に開始
レスポンス
【BMW 1シリーズ 新型】色々なボディカラーで楽しんで
【BMW 1シリーズ 新型】色々なボディカラーで楽しんで
レスポンス
カワサキのバイクに音声AI搭載へ、セレンス「Cerence Ride」統合で操作機能を強化
カワサキのバイクに音声AI搭載へ、セレンス「Cerence Ride」統合で操作機能を強化
レスポンス
カルマ初の限定コレクション『インビクタス』は30台限り、EV航続は130km
カルマ初の限定コレクション『インビクタス』は30台限り、EV航続は130km
レスポンス
スズキの新型デュアルパーパス『DR-Z4S』とスーパーモト『DR-Z4SM』、スペックの違いとは
スズキの新型デュアルパーパス『DR-Z4S』とスーパーモト『DR-Z4SM』、スペックの違いとは
レスポンス
ホンダレーシングが一般車両向けパーツ開発にも注力、『パイロット』カスタムを初公開へ…SEMAショー2024
ホンダレーシングが一般車両向けパーツ開発にも注力、『パイロット』カスタムを初公開へ…SEMAショー2024
レスポンス
首都高の「黄バイ」にBMW『F900 XR』が採用! 輸入二輪車ブランドで初
首都高の「黄バイ」にBMW『F900 XR』が採用! 輸入二輪車ブランドで初
レスポンス
パナソニック、自動車サイバーセキュリティ技術やSDV向け技術を紹介へ…「EdgeTech+ 2024」初出展
パナソニック、自動車サイバーセキュリティ技術やSDV向け技術を紹介へ…「EdgeTech+ 2024」初出展
レスポンス
革新的な“四角形”のワイパー「キムブレード」が日本上陸、何がスゴイ?
革新的な“四角形”のワイパー「キムブレード」が日本上陸、何がスゴイ?
レスポンス
「日本車が羨むスペック」「現行の人悲惨でしかない」改良したBMW『M2クーペ』にSNS沸く!
「日本車が羨むスペック」「現行の人悲惨でしかない」改良したBMW『M2クーペ』にSNS沸く!
レスポンス
ホンダ『タクト』など5万台リコール…走行中に後輪がロックするおそれ
ホンダ『タクト』など5万台リコール…走行中に後輪がロックするおそれ
レスポンス

みんなのコメント

9件
  • たか
    色んな意味でコワくて乗れない
  • tec_e05
    韓国は日本以上の路線バス大国なので、経験値としては色眼鏡で見なければ
    十分日本でも使えるとは思うが、問題は韓国の路線バスが、基本的にバス1台1台
    毎に路線が固定されている(原則として、別の路線に回ることがない)
    ので走行距離管理が簡単なのに比較し、日本は運用で様々な路線に入るから
    そのあたりで、車両管理(充電時間)が面倒で、燃料電池車、水素車のほうが
    実用的かもしれんな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村