■新型「アルファード」の個性を昇華させる!
トヨタ車・レクサス車のカスタムパーツを開発・販売し、モデリスタブランドを展開しているトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2024年1月12日から14日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2024」の出展概要を発表しました。
同会場のブースでは、トヨタ新型「アルファード」(40系)の個性をさらに昇華させるカスタマイズを施したカスタムカー「アルファード REGAL DIGNITY STYLE」が展示される予定です。
【画像】「高級感すごい…!」新型アルファードの「フルエアロ仕様」を画像で見る(50枚以上)
2002年に初代が登場し、現在では高級ミニバンの代名詞にまで成長してきたアルファードですが、2023年6月21日に発売された新型モデルでは歴代モデルが継承してきたブランド価値をさらに発展。
「快適な移動の幸せ」をテーマに入念な開発が進められ、高級セダンに匹敵する快適性を実現させました。
そのプレミアム性と快適さから人気はますます高まりを見せ、新型アルファードは発売早々に注文が殺到。現在も長い納車待ち状態が続いています。
そんな新型アルファードに、モデリスタならではの「感情に響くデザイン」を施したモデルが、今回発表されたアルファード REGAL DIGNITY STYLE。
モデリスタはそのブランドに“お客様ひとりひとりの個性を演出するお手伝いをしたい”という想いが込められており、アルファード REGAL DIGNITY STYLEのデザインにもそれが見て取れます。
装着されたオリジナルのエアロパーツは、新型アルファードの練り上げられたデザインの迫力をさらに引き出す巧みな形状で、さらに高級感を高めるメッキが効果的に施されている点が特長。
フロントでとくに目を引くのが「フロントスポイラー」やボンネット先端に煌めきを追加する「フードガーニッシュ」で、上品でありながら力強さも感じるデザインです。
またサイドビューにインパクトを添える「サイドスカート」に、さり気ない「サイドドアガーニッシュ」と「フェンダーガーニッシュ」、「ミラーガーニッシュ」が組み合わされ、乗降時にも誇らしさを感じられる演出が光ります。
さらに、走り去る車両後部にも強い印象を残す「リヤスタイリングキット(リヤスカート+ドレスアップマフラー)」と「リヤクォーターガーニッシュ」「バックドアガーニッシュ」が装着され、その輝きによって通常のアルファードとは大きく差別化を図られています。
そのほか、手の込んだ複雑な形状から高貴ささえ感じられる「フロントグリル」や、イグニッション連動で点灯し夜間の姿にも華を添える「シグネチャーイルミブレード」と「イルミルーフスポイラー」も用意し、「20インチアルミホイール&タイヤセット」によって足元を引き締めています。
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なおモデリスタでは、新型アルファードのほかに新型ヴェルファイアのカスタムカーも東京オートサロン2024にて出展する予定です。
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